商品コード:1313-011[ERATO] M.コルボ指揮ローザンヌ室内o. / バッハ:クリスマス・オラトリオB.248(全曲)

[ 1313-011 ] Bach ‎– Weihnachts-Oratorium BWV 248 Michel Corboz Orchestre De Chambre De Lausanne


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商品コード: 1313-011

作品名:バッハ:クリスマス・オラトリオB.248(全曲)/ I - Erste Kantate Am 1. Weihnachtstag-- II - Zweite Kantate Am 2. Weihnachtstag-- | --III - Dritte Kantate Am 3. Weihnachtstag-- IV - Vierte Kantate Am Fest Der Beschneidung Christri-- | --V - Funfte Kantate Am Sonntag Nach Neujahr--VI - Sechste Kantate Am Epiphaniasfest
演奏者:M.コルボ指揮ローザンヌ室内o./ローザンヌ・ヴォーカルens. B.シュリック(s)C.ワトキンソン(a)K.エクヴィルツ(t)M.ブロダール(bs)P.コルボ(org) 他
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:NUM 751373
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---緑白Σ, 9時にDMM, 3時にGravure Universelle Fabrique en France, , グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:NUM 75138/NUM 75139/NUM 75140, Rights Society:DP, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:75138 D1 21B/75138 D2 21D---以降省略 (ラウンド小文字マトリクス・ERATO/Pathéタイプ), ERATOデジタル製造をを示す75***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M9 348057 4/M9 348058 4---以降省略, 再補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1980年代のスタンパーによる1985年頃の製造分, これより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 旧番号存在せず, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ERATO音源のERATO製作Pathéプレス, ノーマル・カップリング, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---被せ蓋式厚紙箱, 10時に緑ベース□Σ ERATO, NUMERIQUE DIGITAL 〇DMM, 25ページのリブレット付き, 表記されたジャケット番号:NUM 751373×③, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上緑), (P)(C)1985, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Imprimerie Contensin Paris, 供給:RCA France, 被せ蓋式の最初期分, これより古いジャケット存在せず, オリジナル, original
トピックス:1984年1月スイス・Casino de veveyでのデジタル録音, 録音技師:Pierre Lavoix, プロデューサー::Michel Garcin, 編集:Francoise Garcin, 1985年Editions Coastallatによりコピーライト登録・同年ERATO:NUM 751373(当装丁)にて初リリース, 緑デジタルレーベルでオリジナル, 入荷3度目のレア・デジタル, ERATOで2度目の「クリスマス・オラトリオ」の録音, 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:1984年のデジタル録音だが過去にほとんど入荷のない珍しい録音。レアデジタルといえる箱。1970年代に録音した「ロ短調ミサ」や「ヨハネ受難曲」は比較的入手が容易だが、デジタル録音はプレス数が少なくカセットテープとCDという3種のメディアに分けて販売したためLPは販売数自体が圧倒的に僅かである。オケは例によってローザンヌ室内を使う。音は1960年代のようにはいかないが、管楽器は鋭く、合唱は天上の高い教会の中を満たしているように豊か。やや拡散的音響ながら、キリスト誕生の物語が華やかに展開する。非常に雄大なスケールで繰り広げられるバッハの小宇宙を、プラネタリウムを眺めるが如く感じられる。現代感覚の良いところが出ている。ERATO最初の録音であるF.ヴェルナーの録音から見ると随分と時代の変化を感じる。高らかに歌うトランペットの響きが印象的。ERATOで2度目の録音。

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