作品名：モーツァルト:セレナーデ集-1/管弦楽のためのセレナーデ4番K.203 | Hrと管弦楽のためのロンドK.371(スミス編)

レーベルタイプ：【英国でのステレオ・オリジナル】---大デッカ溝ED2,10時にMade in England by～,グルーヴガード厚,(P)1967,Rights Society:記載なし,Tax Code:K/T(1963年7月～1968年11月を示す),スタンパー/マトリクス:ZAL-7949-1L/ZAL-7950-4G(ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ),DECCA規格ステレオ製造を示すZAL***で始まる専用マトリクス使用,マトリクスのLがGeorge BettyesをGはTed Burkettのカッティング担当を指す,補助マトリクス(3時):B/B,補再補助マトリクス(9時):1/1,1960年代製造のスタンパーによる1968年頃の製造分,旧番号存在せず,ED1レーベル存在せず,ED2レーベルの最初期分,これより古いレーベル存在せず,最古レーベル・最厚プレスである,更に古いマトリクス存在しないと思われる,ED2で過去1L/4G以外の入荷はない,モノラル存在する,RIAAカーヴである,英DECCA音源の英DECCA制作プレス,工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK.ステレオ・オリジナル,original for stereo

ジャケット：【英国でのステレオ・オリジナル】---表コートペラ,表記されたジャケット番号:SXL 6330,Price Code:なし,背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り),ジャケ裏年号:なし,(P)なし(C)1968,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである),製作:The Decca Record Company Limited. London ,印刷:Clout & Baker Ltd.,折返ジャケット存在せず,これより古いジャケット存在せず,オリジナル,original

トピックス：1967年ウィーン・Sofiensaalでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:James Lock, プロデューサー:不明, 1968年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCAからモノラル:LXT 6330, ステレオ:SXL 6330(当装丁・ED2)にて初リリース, モーツァルト:セレナーデ・シリーズのVol.1(全12枚), Vol.3まで大デッカ存在, ヴァイオリン・ソロはボスコフスキーではなくアルフレード・シュタール, ボスコフスキーは指揮だけ, ED1存在せず, 1L-4G以前のマトリクスは過去の入荷に存在せず(最古マトリクスと思われる), 超高音質・ステレオ・オーディオファイルLP!これは初年度リリース分のステレオ・オリジナル!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細：DECCA社はモーツァルトの楽曲を3つのシリーズで全集化。「ダンスと舞曲」、「木管の為のディヴェルティメント」、3つ目がこの「セレナーデ集」。全12枚でVol.1～3がED2/3、Vol.4～9がED4、そしてVol.10～12がJB 88-90というSXLではない番号。セット化は大変で、また金額も高額になる為、今後バラ出しに。全てボスコフスキー/ウィーン・モーツァルトEns.。この曲集はモーツァルティアンにとって最良のシリーズ。全て集まれば、もう他を考える必要のない第一級のコレクションが出来上がる。演奏・音質ともこのシリーズを超える録音はないと思われる。これは「セレナーデ集」のVol.1にあたる。ステレオにED1レーベルは存在せずED2レーベルから始まる。

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