商品コード:1319-020[PHILIPS] D.オイストラフ(vn) / モーツァルト:Vn協奏曲1番, ストラヴィンスキー:Vn協奏曲

[ 1319-020 ] David Oistrakh, Orchestre Des Concerts Lamoureux, Stravinsky / Mozart - Bernard Haitink



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商品コード: 1319-020

作品名:モーツァルト:Vn協奏曲1番K.207 | ストラヴィンスキー:Vn協奏曲 ニ調調
演奏者:D.オイストラフ(vn)B.ハイティンク指揮コンセール・ラムルーo.
プレス国:フランス, France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:835 190 LY
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・再版(第2版?)】---赤/白銀4本線センターホ-ル白,枠内3時に33 1/3 Gravure Universelle,枠内3時にMade in France(銀色文字),枠内下段にTrésors Classiques(白文字),グルーヴガード厚手,Rights Society:DR/BIEM,Price Code:Ⓐ,(P)なし,スタンパー/マトリクス:PHI 6 AA 835 190 1Y 670 112 C/PHI 6 AA 835 190 2Y 670 111 C (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ),PHILIPS規格ステレオ製造を示すPHI 6 AA***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用,補助マトリクス:A4/A1,再補助マトリクス:なし,670はPHILIPSグループの工場を示すとともにカッティングマスターがPhonodisc B.V.による事を示す,1960年代のスタンパーを用いた1968年頃の製造,HIFI-STEREOレーベル外溝レーベル存在せず,ピンク/黒HI-FI STEREO2重内溝レーベル存在する(1964年分),これより古いフランス・ステレオレーベル存在する,フランスのステレオ最古レーベル・最厚プレスではない,更に古いマトリクス存在する,モノラル存在する,RIAAカーヴである,PHILIPS音源の仏PHILIPS制作プレス,工場:Société Phonographique Philips,フランスでのステレオ・再版(第2版?),re issue for stereo in France
ジャケット:【フランスでのステレオ・第2版】---三方開両面厚紙背黒布貼,10時にGravure Universelle 黄色帯にCollection Trésors Classiques,7時にPHILIPS(横黒字),レコードホルダーにベロ付(PHILIPS刻印もあり),表記されたジャケット番号:835.190 LY,Price Code:なし,背文字:あり(金色押型:黒布背景),ジャケット裏年号:なし,(P)(C)なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号ないがフランスでは当ジャケットではない・旧タイプあり),制作:Société Phonographique Française Polydor S.A,印刷:記載なし・フランス製,HI-FI STEREOロゴ付ジャケット存在する,フランスでこれより古いステレオジャケット存在する,フランスでのステレオ・第2版,2nd issue for stereo in France
トピックス:1963年パリでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, オランダでは1964年N.V. Philips Phonografische Industrieによりコピーライト登録・同年PHILIPS:A 02315 L/ 835 190 AY(アズキ/銀HI-FI STEREOレーベル)の当装丁にて初リリース, フランスでは1964年仏PHILIPS:L 02315 L/835 190 LY(ピンク/黒HI-FI STEREO2重内溝レーベル・HI-FI STEREOロゴ付ジャケット入り)にて初リリース, これはフランスでの1968年頃製造のステレオ第2版?が同じ頃製造の第2版ジャケットに入るケースで第2版と思われる, ピンク/黒HI-FI STEREOレーベルは高額!

商品詳細:オイストラフ/ハイティンクという珍しい組み合わせのPHILIPS録音。モーツァルト:Vn協奏曲1番K.207はオイストラフの初録音。その後'70年代に弾き振りで全集を作った。オケはコンセール・ラムルーo.、ハイティンクにとっても初回録音。三者三様のある程度の緊張状態にあるようで、程好いテンションが良い。その為か、仲間内だと力が緩みがちなオイストラフもここでは真剣そのもの、驚くほどの美音を出す。'60年代初期でオケの音も文句なしに良い。HIFIステレオ(オランダ)が存在すればかなり高額になるだろう。オイストラフの西側録音は良いものが多い。

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