商品コード:1320-014b[FONTANA] M.オークレール(vn)/ モーツァルト:Vn協奏曲4, 5番

[ 1320-014b ] Mozart, Michèle Auclair, Dir : Marcel Couraud – Concertos Pour Violon N°4 K.218 Et N°5 K.219



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商品コード: 1320-014b

作品名:モーツァルト:Vn協奏曲4番K.218 | Vn協奏曲5番K.219
演奏者:M.オークレール(vn)M.クーロー指揮シュトゥットガルトpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:FONTANA
レコード番号:200 063 WGL
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:B : 背に一部欠損あり・補修済
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル第2版】---仏灰/白4本線センター白,枠内センター下に白字でLe Cercle Musical ,枠内3時に黒字でMade in France,グルーヴガード厚手,Price Code:なし,Rights Society:DP,(P)なし,スタンパー/マトリクス:FON 200 063 WGL AA 650 157 1L 380 /FON 200 063 WGL AA 650 157 2L 380 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ),FONTANAモノラル製造を示すFON***で始まりレコード番号と1L/2Lを含むフランス型専用マトリクス使用,カッティング担当:不明,補助マトリクス:A4/A2,再補助マトリクス:なし,1960年代頃のスタンパーによる1968年頃の製造分,モノラルに旧番号存在する,旧番号に赤/銀外溝厚デカマボコレーベル存在する,フランスでこれより古いモノラルレーベル存在する,フランスでのモノラル最古レーベル・最古プレスではない,更に古いマトリクス存在する,FONTANA音源の仏FONTANA製作仏PHILIPSプレス,フランスにステレオ存在する,工場:Société Phonographique Philips,フランスでの第2版fだが1960年代のしっかりした厚手盤,2nd issue fo mono in Fr.
ジャケット:【フランスでのモノラル第2版】---折返表コートペラ,Le Cercle Musical,表記されたジャケット番号:200.063 WGL8,Price Code:なし,ジャケ裏年号:なし,(P)(C)なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットではない・旧番号あり),製作:Société Phonographique Philips.,印刷:J.Colombet, Paris XV,旧番号の旧デザイン存在する,フランスでこれより古いジャケット存在する,フランスでのモノラル第2版,2nd issue fo mono in Fr.
トピックス:1961年12月シュトゥットガルト・リーダーハレでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, コピーライト登録関係は不明, 1962年頃フランスFONTANAからモノラル:698 087 FL(赤/銀外溝・カマボコレーベル・旧デザインジャケット入り)にて初リリース→1968年頃200 063 WGL(当装丁)にて再リリース, ステレオは1975年頃6554 034(灰/白黒4本線)で初リリースと思われる(希少), オランダでは1969年頃ステレオのみオランダFONTANA:700 161 WGY(青/銀3本線内溝レーベル)で初リリースと思われる, 英国では1966年頃モノラルのみWING:WL 1142, ステレオは1969年頃英FONTANA:SFL 14090, オランダに1960年代初期プレスは存在しない, オランダにモノラル盤は存在しないと思われる, PHILIPSグループのFONTANAレーベルだが変則的なリリースとなった

商品詳細:オークレールのモーツァルトは各社から出ているが、'60年代の厚い盤があるのは何故かモノラルのみ。ステレオは各社1960年代後期から製造を始めたのが事実である。したがってステレオは薄手盤しか存在しない。いくらステレオ好みの方であっても、1960年代プレスとは勝負にならない。フランス初版は非常に高額だが、モノラル第2版ならリーズナブルで音質に何ら不満はない。ステレオより太く、リアルなVnの音が楽しめる。ステレオに拘りすぎると大切なものを見失う。これはモノラル第2版で1968年頃の製造分。音質は良い!1961年12月という以外にも古い録音でオークレールの明るく陽性の音が実にモーツァルト的に感じられる。ミシェル・オークレール(1924- 2005)はパリに生まれたヴァイオリン奏者。6歳からヴァイオリンを始め、パリ音楽院に入学、ジュール・ブーシュリに師事し、後にジャック・ティボーの教えも受けたが、ティボーは彼女の才能を愛で、同院を首席で卒業するにあたっての卒業演奏では自ら指揮を買って出たという。1943年、19歳の時にロン=ティボー国際コンクールで優勝し(ティボー大賞)、以後フランス国内外で実績を積む一方、ティボーの助言でカメンスキー(英語版)やパシュカス等に師事し、また一時期メニューインから薫陶を受けたりもした。1945年、ジュネーヴ国際音楽コンクールで第1位。しかし左手の故障の為40歳代で早々に現役を引退した。更に1969年に交通事故に遭い、それもソリスト引退の原因とされる。師ティボーの芸風にも通じるとされたことから、「女ティボー」と呼ばれたりもした。1919年生まれで5歳年長のジネット・ヌヴーらとともに女性ヴァイオリン奏者人気を牽引した。81歳と長生きはしたが1960年代中期頃までしか録音はない。このモーツァルトは貴重と言える。

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