商品コード:1322-048[DGG] E.パイネマン(vn) / ドヴォルザーク:Vn協奏曲, ラヴェル:ツィガーヌ

[ 1322-048 ] Dvořák / Ravel - Edith Peinemann, Peter Maag, Tschechische Philharmonie, Prag ‎– Konzert Für Violine Und Orchester a-moll Op. 53 / Tzigane



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商品コード: 1322-048

作品名:ドヴォルザーク:Vn協奏曲Op.53--1. Satz: Allegro Ma Non Troppo - Attacca -- 2. Satz: Adagio Ma Non Troppo-- | --3. Satz: Finale: Allegro Giocoso, Ma Non Troppo,ラヴェル:演奏会用狂詩曲「ツィガーヌ」(管弦楽版)
演奏者:E.パイネマン(vn)P.マーク指揮チェコpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:139 120 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・第2版】---チューリップMIG内溝,STEREO ○○ST33,厚手(グルーヴガード厚手以前の厚手盤),表記されたレコード番号:SLPM 139 120,Price Code:なし,Rights Society:DP,(P)なし,スタンパー/マトリクス:139120 - 2 A/139120 - 3 B (ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ),DGGステレオを示す139***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用,補助マトリクス(Time Code): ℗ 1965 K5 HR ◇K N/ ℗ 1965 K5 HR ◇K L ,再補助マトリクス:両面にMade in Germanyの刻印,カッティング担当:イニシャルHRはギュンター・ヘルマンス(Günter Hermanns)を示す,ラウンドで幅広レコード番号マトリクスなし,1965年10月/1965年10月製造のスタンパーによる1965年頃製造分(1965年が初出),フラット盤は存在せず,旧番号存在せず,チューリップALLE内溝レーベル存在するがこれも同年製造分,これより古いステレオレーベル存在する,最古レーベル・最厚プレスではない,更に古いマトリクス存在する,モノラル存在する,RIAAカーヴである,DGG音源のDGG製作プレス,工場:Hannover旧工場(Deutsche Grammophon Gesellschaft Pressing Plant Hannover・Werk I),ステレオ・第2版,2nd issue for stereo
ジャケット:【ドイツでのステレオ・オリジナルタイプ】---両面コートペラ,センター上の窓に□STEREO,背文字:あり(黒色・クリーム背景・上黄),ジャケ裏年号:6/66,(P)(C)なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:11/65(当ジャケットではない・年号違い),製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft mbH,印刷:Gebrüder Jänecke. Hannover,赤ステレオ存在せず,これより古いデザイン存在しないが裏年号11/65あり,ステレオ・オリジナル・タイプ,original type for stereo
トピックス:1965年チェコ・プラハでのモノラル/ステレオ録音, SUPRAPHONとの共同製作, 録音技師:Günter Hermanns, プロデューサー:Hans Weber, 編集/カッティングマスター:Günter Hermanns, 1965年Deutsche Grammophon Gesellschaft mbHによりコピーライト登録・同年11月DGG:モノラル:39 120LPM, ステレオ:139 120 SLPM(チューリップALLE内溝レーベル・ジャケット裏11/65)にて初リリース→1966年分から同一番号・チューリップMIG内溝レーベル・ジャケット裏66→1975年頃2548 227に変更, UPRAPHONの入荷はない(未発売?), ALLEレーベルはジャケット裏65のみで1~2回プレス分しかない, ALLEは希少だが当プレスは同じ1965年製造分である, これは1965年製造のMIGプレス第2版盤が1966年6月製造のジャケットに入るケースで厳密に第2版である, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:ドヴォルザークのVn協と言えば、真っ先に思い浮かぶ録音。パイネマンの出世作であり、数少ない彼女の代表作でもある。女性奏者の一翼を担うソリストにしてはあまりに録音が少なく、シベリウスで一世を風靡をしたヴィックスと似たような経緯がある。指揮がマークというのもこの録音が輝いてる一つの要因かも知れない。溌剌とした若さと、曲のもつ影の部分が上手く溶け合い、この曲の決定盤としての価値は不動のものだろう。B面のツィガーヌも凄い。ペーター・マークの指揮!

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