商品コード:1323-036[Charlin] B. Lubat, D. Masson, G. Perrotin(par) 他/ 世界のパーカッション

[ 1323-036 ] Patrice Sciortino – Les Cyclopes - Percussions Du Monde Entier


通常価格:¥ 4,400 税込

¥ 4,400 税込      

商品コード: 1323-036

作品名:世界のパーカッション/P.ショルティーノ:組曲「Les Cyclopes」~花火(アフリカ),~日の出(アフリカ),~神話と仮面(中国),~腹と主(インド),~水と火の結婚(インドネシア),~大狩猟(オセアニア) | ~ストリュクシオン(欧州),~水鳥(欧州),~日陰の匂い(イスラム),~リズメティス(ラテン・アメリカ),~アメリカの黒人(米国),~夜の光(なし),~コスモフォニー(なし)
演奏者:B. Lubat, D. Masson, G. Perrotin, J.-Ch. François, M. Lorin*, R. Solat, S. Depannemacker, Y. Lestang(par) W. Lockwood(cb)
プレス国:フランス, France
レーベル:Disques A Charlin
レコード番号:CL 34
M/S:ステレオ, stereo(stéréo compatible)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---白/アズキ,9時にSTÉRÉO COMPATIBLE,3時にMade in France(ラウンド・アズキ文字),グルーヴガード厚手,レコード番号:CL 34,(P)なし,Rights Society:SACEM,Price Code:なし,スタンパー/マトリクス:CL 34 A /SCL 34 B (ラウンド小文字スタンパー・A Charlin/Pathéタイプ),A Charlin製造を示すCL**で始まりレコード番号を含む専用マトリクスを使用,補助マトリクス:ラウンド・Mスタンパー・M6 260915/M6 260916,再補助マトリクス:ラウンド・パテキュラー(Patéculaire):YPARTX 61895/YPARTX 61896,ラウンドタイプ3種併存のPathéプレス,1960年代のスタンパーを用いた1969年頃の製造分,旧字体ロゴレーベル存在せず,これより古いレーベル存在せず,最古レーベル・最厚プレスである,モノラル存在せず,更に古いマトリクス存在せず,RIAAカーヴである,Disques A Charlin音源のDisques A Charlin制作Pathéプレス,工場:Pathé Marconi EMI, Chatou,オリジナル,original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---表コートペラ,Les Cyclopes - Percussions Du Monde Entier,スポンジ存在せず,表記されたジャケット番号:CL-34,Price Code:Ⓐ,背文字:あり(黒色・赤背景),(P)(C)なし,ジャケット裏年号:なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない),製作:Edition André Charlin,印刷:Imprimerie Contensin. Paris,供給:MONDIODIS,共通デザインジャケットは存在せず,これより古いジャケット存在せず,オリジナル,original
トピックス:1967年頃パリ・シャンゼリゼ録音センターでのステレオ録音, 録音技師:André Charlin(本人による), プロデューサー:Carl de Nys, 編集/カッティングマスター:André Charlin(兼任と思われる・記載なし), 1969年頃Edition André Charlin, によりコピーライト登録・同年Disques A Charlin:CL 34(当装丁)にて初リリースと思われる, これは初年度リリース分オリジナル, ステレオ・オーディオファイルLP, クラシック音楽では無いので注意, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:パトリス・ショルティーノ (1922-2002)はフランスの作曲家。「Les Cyclopes」はショルティーノ が作曲したパーカッションを駆使した組曲風の作品で13曲からなり、前半の11曲はそれぞれの国からモチーフを得手作曲している。世界各地の50種類以上の打楽器を駆使した、高音が煌めき低音が轟く色鮮やかな打楽器音響作品。8人のパーカッション奏者たちの共演。勿論クラシック音楽ではない。しかしかのアンドレ・シャルランが自ら録音した作品であり、彼の心を動かしたものがあったのだろう。録音は1967年頃パリ・シャンゼリゼ録音センターヘパーカッション8セットを運び込んでの録音と思われる。激しいリズムの曲や穏やかな曲など様々なスタイルのパーカッション作品がショルティーノ の意図に則って配列され演奏される。クラシックLPと同じCL-**が付けられたLPである。当社のお客様向きではないが、シャルラン録音に興味が深い方には面白い1枚と思われる。興味のある方に是非!

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