商品コード:1325-032n[ETERNA] F.コンヴィチュニー指揮/ ベートーヴェン:序曲集/プロメテウス, レオノーレ 他

[ 1325-032n ] Beethoven, Gewandhausorchester Leipzig, Franz Konwitschny ‎- Ouverturen Op. 43, Op. 138, Op. 72, Op. 62



通常価格:¥ 4,400 税込

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商品コード: 1325-032n

作品名:ベートーヴェン:序曲集/プロメテウスの創造物Op.43, 序曲「レオノーレ」第1番(遺稿)Op.138, 序曲「レオノーレ」第2番 Op.72a | 序曲「レオノーレ」第3番 Op.72b, 歌劇「フィデリオ」Op.72 ~序曲, 演奏会用序曲「コリオラン」ハ短調 Op.62「ハインリッヒ・ヨーゼフ・フォン・コリンの戯曲による」
演奏者:F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 488
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・第2版】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚手重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 488-1O/825 488-2G (ラウンド中文字マトリクス・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code ):J9 W-X/J9 W-X, 再補助マトリクス:A1 H/A1 C, STO---初期マトリクス:なし, 1969年9月/1969年9月製造のスタンパーによる1969年頃製造分, 1966年旧番号でV字ステレオレーベル存在する, 黒/銀ツヤレーベル存在するか不明, 黒盤では初期重量プレス, ED存在せず, ステレオ最古レーベル・最古プレスではない(旧番号にV字ステレオあり), 黒盤の古レーベル・最古プレスであると思われる, 黒盤はジャケ裏1969年が存在する(当タイプ), 更に古いマトリクス存在する, 更に古いTime Code存在する(66/66あり・旧番号), モノラル存在する, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, カッティング担当:イニシャルW-Xは不明, 再版/黒盤では最初期分, re issue(orginal type for black rebel)
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ・第2版】---長ステレオLBGツヤペラ(ミケランジェロジャケット), 裏タイトル文字:青, 10時にLudwig van Beethoven Gesamyausgabe, 表記されたレコード番号:825 488, 背文字:あり(黒色・白背景), Price Code:なし, ジャケット裏年号:Ag 511/01/69, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号: (285) Ag 511 /2 /66(当ジャケではないが当番号では当ジャケットである), 825 488(ミケランジェロジャケットのみ)の最古年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/69(当ジャケット), (P)(C)なし, 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin, 印刷:VEB Gotha-Druck, 旧デザイン・旧番号(825 121)存在する, LBGとはLudwig van Beethoven Gesamyausgabe(ベートーヴェン全集)の略字, Ingeborg Frostによる旧デザインジャケ入りが2種存在する, ミケランジェロの表紙デザインジャケットは数種存在する, 旧デザインジャケ初期(V字ステレオ入り)1966→ミケランジェロジャケット長ステレオ・1969(黒/銀入り)→ミケランジェロジャケット長ステレオ・1970(黒/銀入り)→ミケランジェロジャケット・?(黒/銀入り)→ミケランジェロジャケット・?(青/黒入り)と変遷する・?は年号不明
トピックス:1959年/1960年/1961年ライプツィヒ・ベタニア教会スタジオ(Studio Bethanienkirche, Leipzig DDR)にてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:記載なし, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, モノラルは1965年・820 488(V字)で初リリース, ステレオは1966年825 121(V字ステレオ・旧デザインジャケット入・ (285) Ag 511 /2 /66)で初リリース→1970年版ベートーヴェン大全集(Ludwig van Beethoven Gesamyausgabe)に採用された為、番号変更され長ステレオLBGツヤペラジャケに変更・番号も1969年に825 488に変更された, F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo.のベートーヴェン交響曲全集録音に付随する録音の一つ, 長ステレオジャケット入りの厚手盤なら高音質録音の醍醐味が味わえる, これは1969年9月/1969年9月製造のスタンパーによる1969年頃製造分の黒盤の最古製造の盤が長ステレオLBGツヤペラ・ジャケットに入るケースで黒盤の初期盤分, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:録音は'59~'61年、ヴォルムの監修による。技師は不明。1965年にまずモノラルが発売された後、1966年にステレオが旧番号825 121で発売され、'69年に番号変更され長ステジャケで発売された。旧スタンパー使用の厚手黒盤。音質はその後の'70年代EDとは明らかに異なる高音質。DECCAのSXL 2000番台に近い音質で、東のオーディオファイルと言って差し支えない。膨らみのある柔らかな音がカミソリのように切れる様は、聴いていて快い。ETERNAのステレオの黄金期!コンヴィチュニーはゲヴァントハウスo.と1959~1961年のベートーヴェンの交響曲の全集録音をしている。その間に録りためた序曲など6曲を纏めて1965年モノラル・820 488と1966年 8 25 121(V字ステレオ・旧デザイン・ジャケット)にて初リリース,その後1970年版ベートーヴェン大全集に採用されたため、825 488に番号変更され、ステレオのみ黒/銀レーベルでLudwig van Beethoven Gesamtausgabeの一つとして再リリースされた。825 121(V字ステレオ)は滅多になく高額となる。オリジナルではないが長ステレオLBGツヤペラ(ミケランジェロジャケット)に入る厚手盤なら十分に音質は良く、交響曲の黒厚盤と同様に楽しめる!

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