商品コード:1328-051n[DGG] E.ヨッフム指揮/ ベートーヴェン:交響曲2番 他

[ 1328-051n ] Beethoven, Berliner Philharmoniker · Sinfonie-Orchester des Bayerischen Rundfunks · Eugen Jochum – Sinfonie Nr. 2 D–dur Op. 36, 2 Ouvertürens


通常価格:¥ 11,000 税込

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商品コード: 1328-051n

作品名:ベートーヴェン:交響曲2番Op.36-- 1.Adagio Molto – Allegro Con Brio--2.Larghetto-- | --3.Allegro Quasi Attaca--4.Allegro Molto, 劇付随音楽「アテネの廃墟」Op.113~序曲, バレエ音楽「プロメテウスの創造物」Op.43~序曲
演奏者:E.ヨッフム指揮ベルリンpo.--(交響曲2番), バイエルン放送so.--(序曲2曲)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:136 019 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : 両面STEREO文字に消え込あり
評価/ジャケット:B : 裏面の背に傷みあり, 5時方向にシワあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---チューリップALLE内溝, STEREO ○○ST33, フラット重量, 表記されたレコード番号:SLPM 136 019, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:136 019² A/136 019² B (ラウンド中文字スタンパー・DGG旧タイプ), DGG録音・ステレオ製造を示す13***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time code):C9 D/K9 K, 再補助マトリクス:両面にMade in Germanyの刻印あり, 面割幅広マトリクスあり・136 019 A/136 019 B, カッティング担当:不明, 1959年3月/1959年10月製造のスタンパーを使った1959年頃製造分, チューリップALLE内溝レーベル・フラット盤の最初期分, これより古いステレオレーベル存在せず, ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 日付付きTime codeマトリクス存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴである, DGG音源のDGG製作プレス, 工場:Hannover旧工場(Deutsche Grammophon Gesellschaft Pressing Plant Hannover・Werk I), ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【ドイツでのステレオ第2版】---赤ステレオ両面ツヤペラ, 表記されたジャケット番号:136 019 SLPEM, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上黄), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:11/59, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:1/59(当ジャケットではない・細字ステレオあり・年号違い), 製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft. mbH, 印刷:記載なし・ドイツ製, 細字ステレオツヤ(裏1/59)で赤コンパチステレオシール付きが存在する, これより古いジャケット存在する, ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo
トピックス:交響曲2番:1958年1月27・28・31日西ベルリン・ベルリン・ダーレム・イェズス・クリストゥス教会RIASスタジオ(Berlin-Dahlem・Jesus-Christus-Kirche), 序曲2曲:1958年10月3日・ミュンヘン・ヘルクレスザール(Munich, Residenz, Herkulessaal)でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1959年Deutsche Grammophon Gesellschaft. mbHによりコピーライト登録・同年1月DGG:19 173 LPEM/136 019 SLPM(ジャケットは136 019 SLPEM)・当レーベル・細字ステレオツヤ(裏1/59)で赤コンパチステレオシール付きジャケット入りにて初リリース, これは1959年3月/1959年10月製造のスタンパーを使った1959年頃製造のステレオ・オリジナル盤が1959年11月製造の赤ステレオ両面ツヤペラの第2版ジャケットに入るケースで初回から10か月後にリリ―スされた初期盤である(初回に近い)

商品詳細:ヨッフムはDGG、Philips、EMIと3回のベートーヴェン:交響曲全曲録音がある。これは最初の全集の一つ。1952年~1961年と長期の渡りにベルリンpo.と2-4/6-8番、バイエルン放送o.と1/5/9番を録音。結果的にこれらがDGGで最初の一人指揮者によるベートーヴェン:交響曲全曲録音となった。うち3/6/7番はモノラル。この2番は1958年1月ベルリンpo.と録音。序曲2曲は1958年10月ミュンヘンでバイエルン放送so.と録音。2番はステレオ初期と重なり、音質はDGGでも最高レベル。チューリップならば、この音の良さが体感できる。フラットプレスは激レア!そうでなくとも大変良い!2番の入荷は非常に希少!完全なステレオ初出は1959年1月製造のスタンパーによるフラット盤がジャケット裏1/59の細字ステレオツヤで赤コンパチステレオシール付きのジャケットに入る装丁になる。これらを全て満たしたプレスは滅多になく、あれば高額となる。少なくとも赤ステレオ・ツヤジャケットに入るフラット盤なら、かなりの高音質が期待できる。尚このプレスは不思議な事にレーベル面には136 019 SLPMと印刷され、ジャケットには136 019 SLPEMと印刷された形が最初と思われる。

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