商品コード:1330-062[Societe Wilhelm Furtwangler] W.フルトヴェングラー指揮/ ウェーバー:魔弾の射手~序曲, ブラームス, ブルックナー

[ 1330-062 ] Wilhelm Furtwängler – Carl Maria Von Weber, Johannes Brahms, Anton Bruckner


通常価格:¥ 9,900 税込

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商品コード: 1330-062

作品名:ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」Op.77~序曲, ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲Op.56a, ブルックナー:交響曲5番~Adagio - Allegro-- | -- Adagio-- Scherzo - Molto Vivace--Finale (adagio - Allegro Moderato)
演奏者:W.フルトヴェングラー指揮ベルリンpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:Societe Wilhelm Furtwangler
レコード番号:SWF 8203-4
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤/黒, 3時に33 1/3 Tours minute, 2時にMade in France(ラウンド黒文字), グルーヴガード厚手, (P)なし, Rights Society:DP, Price Code:なし, マトリクス/スタンパー:YPARTX 88966 21/YPARTX 88967 21B・YPARTX 88968 21B/YPARTX 88969 21B (ラウンド小文字スタンパー・Pathé委託製造タイプ), パテキュラーを本体としたPathé委託製造を示すYPARTX***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用(XPARTX---の誤植), 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M6 338307 3/M6 338464 3・M6 338394 3/M6 338395 3, 再補助マトリクス:なし・パテキュラーはない, ラウンドタイプ2種併存のPathéプレス, 1980年代のスタンパーによる1981年頃の製造分, 旧番号存在せず, これより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, テープ音源のSociete Wilhelm Furtwangler製作Pathéプレス, カッティング担当:Pathéの技師, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面紙W, Societe Wilhelm Furtwangler, 表記されたジャケットあり(黒色・緑背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Societe Wilhelm Furtwangler, 印刷:Imprimé Glory. 92604 Asnières, 見開両面灰クロス紙Wジャケット存在せず, これより古いジャケット存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:魔弾の射手:1944年3月20-22日, 当盤が欧州でのLP初出, ハイドン変奏曲:1943年12月2-15日, 1962年MELODIYA:Д 010851-4がLPでの初リリース→英UNICORN:UNIC 100-1→当盤, ブルックナー:1942年10月25-28日米ワルター協会:RR 538などと当盤が同時期発売, 全てベルリンでのテープ録音と思われる, 全てSPは存在しない, フランスでは1981年頃当3曲が纏められSociete Wilhelm Furtwangler:SWF 8203-4(当装丁)にて初リリース, 入荷の少ないフランス・フルトヴェングラー協会盤

商品詳細:仏協会盤2枚組。メインはブルックナー5番だが、1枚で入りきらない為、2枚目の片面2/3を使用。余白にウェーバー、ブラームスを入れて2枚セットとした。ブルックナーのこの曲は2度録音があり'42年ベルリンとの録音がこのLP。'51年にウィーンと2度目の録音がありロココ2034、独協会F 667497-8等で出ている。このベルリンは仏協会と米ワルター協会しかなく、この聴いてびっくりする程、音の良い仏協会盤があれば文句無い。まるで演奏会の真っ只中にいる程の臨場感が恐ろしい程だ。

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