作品名：シューベルト:五重奏曲Op.114「鱒」/1.Allegro Vivace-- 2.Andante-- | --3.Scherzo (Presto)--4.Theme And Variations (Andantino)--5.Allegro Giusto

レーベルタイプ：【英国でのステレオ・第2版】---大デッカED2, 10時に Made in England by～, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:SXL 2110, Rights Society:記載なし, (P)1959(ラウンド銀文字)・6時 , TAX Code:J/T(1968年11月～1973年4月を示す)・E/T存在する, スタンパー/マトリクス:ZAL-3835-2D/ZAL-3836-2E (ストレート小文字スタンパー・DECCA通常タイプ), DECCA規格ステレオ製造を示すZAL**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのDはJack Law(ジャック・ロウ)/Eは Stanley Goodall(スタンリー・グッドール)のカッティング担当を指す, 補助マトリクス(3時):HC/CK, 再補助マトリクス(9時):21/21, 1960年代スタンパーによる1967年頃製造分, ED1レーベル存在する(1958年分), これより古いレーベルは存在する, ステレオ最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, カッティング担当の前任者:なし, これより古い3時存在する, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA製作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK., ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo

ジャケット：【英国でのステレオ・第3版】---表コートペラ, 2時に黒ベース□内逆三角DECCA STEREO ffssロゴ Phonic, 表記されたジャケット番号:SXL 2110, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:記載なし, (P)なし(C)1958, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号: 1/59(当ジャケットではない・ブルーバックボーダー存在する), 製作:The Decca Record Company Limited. London., 印刷:Robert Stace Ltd. London, B.B.B.(ブルーバックボーダーホタテ貝ジャケット)存在する(裏年号 1/59), B.B.B.なしのホタテ貝ジャケットも存在すると思われる, 折返表コートジャケットが存在するか不明にて第3版としたが100%ではない, これより古いジャケット存在する, B.B.B.ジャケットはかなり希少!, ステレオ・第3版程度と思われる, 3rd issue for stereo

トピックス：1957年10月ウィーン・Sofiensaal, Vienna・でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1958年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCAからモノラル:LXT 5433(金外溝レーベル・フラット盤・当ジャケット装丁・裏7/58入り)にて初リリース, ステレオは1959年1月SXL 2110(ED1レーベル・B.B.B.ジャケット入り)にて初リリース(高額), これは1967年頃製造のED2レーベルのステレオ第2版が同じ頃製造の表コートペラの第3版(第4版の可能性もあり)ジャケットに入るケースでステレオ第2版tpなる(ジャケットはこれより早い段階のものがあるかも知れない), ウィーン八重奏はパンフォーファー(pf)との1950年モノラル録音あり, ED1レーベルでB.B.B.ジャケット入りはかなり高額になる! 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細："鱒"の名演は数あるが、これだけの高音質で、しかも内容の良い"鱒"はこれしかないだろう。まず、第1Vnがボスコフスキー、SXLのピアニスト:カーゾン、そして数多くの名演、名録音を残す、ウィーンOct.のメンバー。まず、それぞれのパートの音がはっきり分離して手に取るように分かる。特にCbのうなりがたっぷり入っている。ボスコフスキーのウィーン風味満点のVnにうっとりとなってしまい、あとは身を任せるのみ、まさに快感!ウィーン八重奏団にとっては1950年の旧モノラル録音以来の2回目録音となる。

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