商品コード:1332-061[RCA] C.ミュンシュ指揮/ ドビュッシー:管弦楽作品集/牧神の午後への前奏曲 他

[ 1332-061 ] Debussy, Boston Symphony, Charles Munch – Afternoon Of A Faun / Nuages • Fêtes • Printemps



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商品コード: 1332-061

作品名:ドビュッシー:管弦楽作品集/牧神の午後への前奏曲, 組曲「夜想曲」(全3曲)~第1曲 雲 , ~第2曲 祭 | 交響組曲「春」(全2楽章)
演奏者:C.ミュンシュ指揮ボストンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:645 005
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---アズキ/銀RCA Victor狭内溝, 12時方向に銀塗潰RCA丸ロゴ, 3時に"Stereo Dynagroove Recording", 9時にDYNAGROOVE, , 外周5mmにラウンド筋あり, 6時にLIVING ▽33 STEREO(ラウンド銀文字), 3時に Made in France by AREA(ラウンド銀文字), グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:645 005(LSC 2668), Price Code:Aristocrate, Rights Society:BIEM, (P)Premiere Publication:1963, スタンパー/マトリクス:N2RY-2128-7S A2/N2RY-2129-6S A2 (ラウンド小文字スタンパー・仏RCA/AREAタイプ), RCA規格DECCAマスターによるステレオ製造を示すN2RY***で始まりレコード番号を含まないRCA型のフランス専用スタンパー使用, 補助マトリクス:XY/X, 再補助マトリクス:R/B1, 1960年代スタンパーによる1963年頃の製造分, フランスに旧番号存在せず, アズキ/銀2本線Living Stereo外溝レーベル存在せず, これより古いフランス・ステレオレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 米RCA音源の仏RCA制作仏AREAプレス, カッティングマスター:不明, 工場:(AREA s.a)Applications et réalisations électriques et acoustiques. Hoche-Paris, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 10時にDYNAGROOVE, le son de XXe Sieclr, 1時に黒ベース□RCA Victor □〇RCA 枠外上にStéréo, 表記されたジャケット番号:645.005 C, Price Code:Classique, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏年号:11-63, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:11-63(フランスでは当ジャケットである), 製作Société RCA S.A., 印刷:Dehon et Cie Imprimerie Paris., フランスでのこれより古いステレオ・ジャケット存在せず, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
トピックス:1962年3月13日米国ボストン・シンフォニーホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Lewis Layton, プロデューサー:Richard Mohr, 米国では1962年Radio Corporation of Americaによりコピーライト登録・同年RCA: LM 2668/LSC 2668(SDレーベル)にて初リリース, ドイツRCAは同一番号, フランスでは1963年仏RCA:635 005/645 005(当装丁)にて初リリース, 英国では1959年英RCA:RB 6540/SB 6540 (最も高額)にて初リリース, RCA音源の場合フランス発売は数年遅れるのが通常で価格も英国と比べ安価・但し欧州プレスなので音質は良い・この場合早い発売だった, 夜想曲は全3曲だが何故か第1/2曲しか入らなかった・収録時間の問題と思われる(米プレスも同様), 牧神の午後への前奏曲は1956年頃の初回録音があると思われる:LM/LSC 1984, これは2回目録音と思われる, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:米録音だが、仏プレスで聴けば、ドギツくうるさい音はしない。もちろん、SB/RB番号があれば良いが、高価。コストパフォーマンスと音楽性のバランスを考えるならば、この仏プレスは、お買得。牧神を含むラヴェルとの計4曲。アメリカのオケを振って様になるのは、ミュンシュくらいだろうか(この時代)。モノラルとは言え、しっかりとオケに肉の付いた穏やかなサウンドは、安心して聴くことができ、大変音もクリアー。見直されるべき仏RCA。モノラルも非常に音が良い。

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