商品コード:1332-060n[MELODIYA] W.フルトヴェングラー指揮/ ブラームス:交響曲4番, ベートーヴェン:序曲「コリオラン」

[ 1332-060n ] Furtwangler Conducts The Berlin Philharmonic Orchestra, Johannes Brahms, Beethoven ‎– Symphony No. 4 / Coriolan


通常価格:¥ 17,600 税込

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商品コード: 1332-060n

作品名:ブラームス:交響曲4番Op.98/1.Allegro Non Troppo--2. Andante Moderato-- | --3. Allegro Giocoso--4. Allegro Energico E Passionato, ベートーヴェン:序曲「コリオラン」Op.62
演奏者:W.フルトヴェングラー指揮ベルリンpo.
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:Д 09867
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面12時とB面6時に無音シミあり
レーベルタイプ:【旧ソ連での第2版世代】---ピンク/黒DL(ダブルレター), 2時に▽33, グルーヴガード厚手重量, ГОСТ 5289-68, TУ-なし, Repertoire group:Вторая гр., Price Code: 1-00, Год выпуска(発行年):なし, スタンパー/マトリクス:33Д09867 1-1/33Д09868 1-1 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 露語表記・国内仕様, 1960年代スタンパーによる1968年頃の製造分, 後期プレ・メロディアレーベル存在する(1962年分), GOST-5289がある場合ГОСТ 5289-56が最初(当盤ではない), 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在せず(1-1/1-1が最古・珍しい), ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, ベルリン・フィルハーモニック協会の放送局用接収音源のMELODOYA制作プレス, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプレレフスキー工場製作, 旧ソ連での第2版世代, 2nd issue generation
ジャケット:【旧ソ連での第2版世代】---カラー・ペーパー両穴(モスクワ・オールユニオン), 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:なし, 背文字:なし, 露語表記・国内仕様, ジャケット裏年号:Apt.なし Зак.なし, (C)なし, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок, カラー・ペーパーの旧世代あると思われる, 旧ソ連での第2版世代, 2nd issue generation
トピックス:交響曲:1943年12月12・15日/序曲:1943年6月27-30日べルリンでのモノラル録音, 詳細不明(ソ連軍によるベルリン撤収時の接収音源), 1962年同一番号のプレ・メロディア(ГОСТ 5289-56)で初リリース, これはГОСТ 5289-68の1970年頃のDL(ダブルレター)レーベル, 当社では未だプレ・メロディアの入荷はなく今のところこれが最も古いタイプ, プレ・メロディア(GOST-56)は高額になると思われる(5万円程度), 他に仏協会:SWF 7102, 8502 7102R, 日本コロムビア:DXM 107UC, 米Turnabout :TV 4476, 米ワルター協会:RR 418などから出ているがシングルレターでも恐ろしいほどの強い音が出てくる・ダブルレターなら更に良い!プレ・メロディアのオリジナルは10万円近い価格になると思われる, 録音が素晴らしく良い!

商品詳細:フルトヴェングラーによる大戦中のブラームス4番とベートーヴェン「コリオラン」である。大戦中のフルトヴェングラーについてはどの音源も特殊な空気感を持っているが、当「ブラ4」は正に鬼気迫る狂演!また熱狂的なフルヴェン・ファンが、異口同音に究極の演奏と確信しているのが、この「'43年のコリオラン」である。その演奏は、非日常的な狂気の世界観。当盤はプレ・メロディアからDL期へ移行する端境期の厚盤のため、トレースや音密度も最高。例によってソ連軍によるベルリン撤収時の接収音源である。過去にプレ・メロディアレーベルの入荷はない。圧倒的な激烈演奏、凄まじい音圧!プレ・メロディアレーベルが入荷すれば大変な金額になると思われる。

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