商品コード:1332-009p[CLUB MONDIAL] G.ステファン指揮/ バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)

[ 1332-009p ] Bach – Brandenburgische Konzerte G.Stephan conductor, Schuttgart Stone Studio Indoor O.



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商品コード: 1332-009p

作品名:バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)/協奏曲第1番 ヘ長調B.1046, 協奏曲第5番 ニ長調B.1050 | 協奏曲第2番 ヘ長調B.1047, 協奏曲第6番 変ロ長調B.1051 | 協奏曲第3番 ト長調B.1048, 協奏曲第4番 ト長調B.1049
演奏者:G.ステファン指揮シュトゥットガルト・トーンスタジオ室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Club Mondial du Disque
レコード番号:CMD 371~
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---青白深太中溝, 9時にLongue Durée enregistrement Haute Fidélité, 3時に33 1/3 Tours Made in Frnce, フラット重量, 表記されたレコード番号:CMD 371/CMD 375/CMD 381, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:CMD 371 AV/CMD 371 DV---以降省略 (手書き小文字スタンパー・Club Mondial du Disqueタイプ), Club Mondial du Disqueeモノラル製造を示すCMD**で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし , 1950年代のスタンパーを用いた1957年頃の製造分, 青白中溝レーベル・フラット盤の最初期分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, カッティング担当:不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, 音源不明のClub Mondial du Disque制作プレス不明, 工場:不明(DF中期と同一工場)., フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---外周5面アズキクロス紙表ビロード貼箱, リブレット付き, 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:なし, 背文字:なし(マイナーレーベルの為), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Club Mondial du Disque, 印刷:Imp. L.P.-F Leonard Daniel - Loos (Nord), ビロード貼箱の最初期分, 単売存在せず(あっても白ジャケット入り), これより古いジャケット存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1956年前後のドイツ・シュトットガルトでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1957年頃コピーライト登録されたと思われるがドイツでのLP発売はないと思われる, Club Mondial du Disqueが音源買い取り等により入手したテープから制作した唯一のLPと思われる, 1957年ころCMD 371(1/5番)/CMD 375(2/6番)/CMD 381(3/4番)の飛び番号の当レーベル3枚が箱番号なしの当箱に入る形が初出の形で初リリースと思われる, 再版は無いと思われる, 単売存在せず(あっても白ジャケット入り), 音質は非常に良く演奏も驚くほど良い, ソリストの記載は一切ない, 1回限りのプレスだったと思われる, 古風なスタイルの演奏で大推薦!1曲1面使用で使いやすい, プレスは発注先で多少異なるがDFと同一工場仕様で2種程度あり(順番は不明), 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:1950年代にドイツ・シュトットガルトでのモノラル録音された大変珍しいブランデンブルク協奏曲全6曲。何故かドイツ盤は存在しないようである。Club Mondial du Disqueが音源買い取り等により入手したテープから制作した唯一のLPと思われる。バラ3枚に1面1曲ずつ配置された全3枚なので、たっぷり余裕のあるミゾを使い、演奏もゆったりとしている。1950年代の古き良き南ドイツのスタイルにフランスの香りが漂っている。なかなかお目にかかれない古きよき優雅な演奏である。指揮者とオケのみの記載でソリストの記載が全くないのが残念。音は十分に良く、1950年代中期の水準をクリアしている。現代的な演奏に聴きなれた耳にはのんびりと感じる演奏だ。5番は特に良く、音も凄い。なかなか状態の良い盤が入荷しない。これぞ珍品中の珍品にして聴き応えのある古典的名演!通好みの録音といえる!

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