作品名：シューベルト:弦楽四重奏曲14番D 810「死と乙女」--1.Allegro--2.Andante Con Moto-- | --3.Scherzo (Allegro Molto)--4.Presto, 弦楽四重奏曲12番D 703「四重奏断章」

レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---白/紺, 12時にMade in France(ラウンド紺文字), グルーヴガード厚手, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:OM 7810 500 A/OM 7810 500 B (手書き文字スタンパー・タイプ不明), 製造を示す記号はなくレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A/A, 再補助マトリクス:なし, 1970年代製造のスタンパーによる1978年製造分, 旧番号存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, プライベート音源のプライベート制作プレス不明, 工場:不明, フランスでのオリジナル, original in Fr.

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---折返両面コートペラ, 7時に青ベース□N°DQL 500, 表記されたジャケット番号:DQL 500, Price Code:なし, 背文字:り(紺色・青背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する番号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Quatuor Loewenguth財団, 印刷:Imprimé Glory. 92604 Asnières, これより古いジャケット存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.

トピックス：【初入荷の希少タイトル!】1978年9月4日パリでのモノラル・ライブ録音と思われる, アルフレッド・レーヴェングートの未亡人アラン・レーヴェングートが保有する音源から限定版として1983年にプライベートレーベルであるQuatuor Loewenguth:DQL 500(当装丁)にて初リリース, プレスは1回刷りのみと思われる・希少盤!これは未発売ライブLPシリーズの第1弾で他にモーツァルト/ベートーヴェン/ラヴェルなどがある, 録音時は最後のメンバーで1er Violon: Alfred Loewenguth/2e Violon]:Philippe Langlois/Viola:Jean-Claude Dewaele/Cello:Roger Loewenguth , 1950年代にLes Discophiles Français:DF 203で旧録音が出ている, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細：レーヴェングートQt.によるシューベルト:SQ14番「死と乙女」、12番「四重奏断章」。2楽章に歌曲「死と乙女」のPf伴奏部を借用した為、同名の副題が付いたこの曲は、作曲者が健康を害した直後に書かれた。全楽章短調で書かれているが最終部に長調になり、静かに終わりを迎える。死への恐怖・絶望と平安を聴くようである。レーヴェングートQt.は'50年代に同曲をDFに録音しているが、それに負けず劣らずの素晴らしい演奏。是非両録音聴いていただきたい。この録音は1978年パリと思われる。1983年リーダーのアルフレッド・レーヴェングートが亡くなり、未亡人アラン・レーヴェングートが保有する音源から限定版として1983年にプライベート・レーベルであるQuatuor Loewenguthから数点発売された中の最初の1枚と思われる。未発売音源の初リリースLPである。非常に希少!流石にフランスでもトップランクにいたレーヴェングートQt.の演奏は1970年になっても次元が異なる!

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