商品コード:1333-018p[CBS] B.ワルター指揮/ モーツァルト:交響曲40番, 38番「プラハ」

[ 1333-018p ] Mozart, Bruno Walter, Columbia Symphony Orchestra – Symphonies N° 40 - 38- "Prague"



通常価格:¥ 7,700 税込

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商品コード: 1333-018p

作品名:モーツァルト:交響曲40番K.550 | 交響曲38番「プラハ」K.504
演奏者:B.ワルター指揮コロンビアso.
プレス国:フランス, France
レーベル:CBS
レコード番号:S 72138
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---青eye2重内溝, 9時にSTÉRÉO, 6時にMade in France CBS. INC.(ラウンド黒文字), 厚手(グルーブガード厚手以前の厚手盤), 表記されたレコード番号:S 72.138, Rights Society:DP, Price Code:なし, (P)なし, マトリクス/スタンパー:CBS XXSM-59971-1A/CBS XXSM-59972-1A (ラウンド小文字スタンパー・米COLUMBIA/仏PHILIPSタイプ), 米COLUMBIA録音を示すXXSM***を含む米国型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A1A1/A1A1, 再補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1960年代のスタンパーによる1965年頃の製造分, フランスにステレオに旧番号存在せず, PHILIPS番号存在せず, 青eye外溝レーベル存在せず, フランスにこれより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1A/1Aが最古), モノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティングマスター:C.I.D.I.S. Louviersの技師, 米COLUMBIA音源の仏CBS制作仏PHILIPSプレス, 工場:Société Phonographique Philips, フランスでのステレオ・オリジナル, original fpr stereo in Fr.
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 12時に←□STEREO→, 10時に地色ベース □CBS eyeマーク, 表記されたジャケット番号:S 72 138, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:CBS Est la marque de la Societe Columbia Broadcasting System, Inc, 印刷:Imprimerie M.S.P. , PHILIPS発売存在せず, フランスにこれより古いステレオジャケット存在せず, フランスでのステレオ・オリジナル, original fpr stereo in Fr.
トピックス:40番:1959年1月13-16日/38番:1959年12月2日米国カリフォルニア州とロサンゼルス・American Legion Hall(退役軍人会館)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Thomas Frost, プロデューサー:不明, 米国では1963年Columbia Masterworksによりコピーライト登録・同米COLUMBIA:ML 5894/MS 6494(2eyesレーベル)にて初リリース, フランスではPHILIPSでに発売はなく1965年頃仏CBS:72138/S 72138(当装丁)にて初リリース→1971年頃同一番号・青eye土手レーベル・見開両面ツヤジャケット入り→1975年頃S 75138に変更される, これはフランスでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, この2曲にはPHILIPSプレスは存在しない, 英国では1964年頃江尾CBS:BRG 72138/SBRG 72138にて初リリース, 2曲ともニューヨークpo.のモノラル旧録音あり

商品詳細:過去に、ワルター/コロンビアso.の38/40番のPh HiFistereoの入荷は一度も無いのも無理はない。欧州ではPHILIPS盤は存在せずCBSから始まる為である。35/41番は835 583 AYのHiFistereoが存在するので38/40番もあると思い込んで探しても出てはこない。1959年録音だが米国でも1963年になってからリリースされた為である。演奏は当然ながら、ニューヨークpo.とのモノ録音が、ワルターらしさとういう点で、優れている。このステレオ録音は、モノラルには無かった軽快さがあり、迫力より流麗さを意識した演奏。ここにもワルターの美学は宿る。モノラル派は逆の見方をするだろう。新旧どちらも楽しめるワルターのモーツァルト!フランスではCBS:S 72138の当番号が初出となる。B.ワルター指揮コロンビアso.はモーツァルトの交響曲の後期6曲を1959-60年に録音している。録音は全て音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで、コロンビアの誇る当時最新鋭の機材と技術で完璧にモノラル/ステレオ録音された。交響曲の他にもヴァイオリン協奏曲、序曲集、セレナーデ等が録音された。欧州ではその一部がPHILIPSからHiFistereoレーベルで発売されたが、全てではない。各CBSレーベルで初リリースされた曲が多い。ワルターの最後のスタジオ録音は1961年3月で 1962年2月に亡くなった。

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