商品コード:1334-047[ERATO] P.アントルモン(pf) J.マルティノン指揮/ フランク:交響曲, Pfと管弦楽のための交響的変奏曲

[ 1334-047 ] Orchestre National De L'O.R.T.F., Jean Martinon, Philippe Entremont, Franck


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商品コード: 1334-047

作品名:フランク:交響曲 ニ短調 --Lento. Allegro Non Troppo--Allegretto-- | --Final. Allegro Non Troppo, Pfと管弦楽のための交響的変奏曲
演奏者:P.アントルモン(pf)J.マルティノン指揮フランス国立放送o.
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 70510
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺白Σ低土手, 9時にMade in France(横黒文字), 3時に□Gravure Universelle 33T. 1/3, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:STU 70510, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:ERA STU 70510 LPL 1980 1Y 380/ERA STU 70510 LPL 1980 2Y 380 (ラウンド小文字スタンパー・ERATO/仏PHILIPSタイプ), ERATO録音ステレオ製造を示すERA STU***で始まりレコード番号を含む専用マトリクスを使用, 補助マトリクス:A1/A2, 再補助マトリクス:なし, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す, Pathéプレスではない, 1970年代のスタンパーによる1970年頃の製造分, 旧番号存在せず, ピンク白/黒レーベル存在せず, フラット盤存在せず, 紺白竪琴レーベル存在せず, 低い土手の紺白のΣ付きの最初期レーベル(翌年分からはっきりした土手が付く青白レーベルになる), 更に古いマトリクス存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ERATO音源のERATO製作プレス, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面コート, 10時に□Σ ERATO ORTF 下に Les Formation Musicales de L'Office de Radiodiffusion-Télévision Française下に□建物ロゴ下にGravure Universelle, 表記されたジャケット番号:STU 70510, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:なし(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Imp. Chaumes Vincennes, これより古いジャケット存在せず, オリジナル, original
トピックス:1969-70年頃パリ・国立フランス放送局でのステレオ録音, 録音技師:Bernard Leroux / Geneviève N'Guyen / Guy Chesnais, プロデューサー:不明, 1970年頃 Éditions Salabertによりコピーライト登録・同年ERATO:STU 70510(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分オリジナル・竪琴レーベルは存在せず, 入荷の少ないCollection Erato - O.R.T.F.シリーズ( Office de Radiodiffusion-Télévision Française)の1枚, ジャケット裏にCollection Erato - O.R.T.F.シリーズの目録がある, アントルモンはCBSからのバーター出演らしい

商品詳細:1960年代中期からジャン・マルティノンはERATOのフランス国立放送管弦楽団ORTFシリーズで何度か録音をしている。このオケは1934年に当時の郵政相ジャン・ミストラーの提唱により、フランスラジオ放送(RDF)専属のオーケストラとして創立した。1964年で10周年を迎えたことからこの企画が始まったものと思われる。初代音楽監督はアンゲルブレシュト。マルティノンは6代目の音楽監督で1968-1974年と6年間という最も安定した時代を迎えた。放送局の運営するオーケストラということもあり、レパートリーも歴代の音楽監督が総じてフランス音楽を得意としていたことから、やはりフランス音楽の録音で名高い。ORTFのロゴはERATOだけでなく他社レーベルにも広く使われ一つのブランドとして進化していった。フランクもフランス音楽の重要な作品としてこのタイミングで録音された。交響的変奏曲はフランス人ピアニスト、アントルモンがピアノ・ソロで参加。ERATOの中でも最もフランス的な香りの強いシリーズとして定着していった。

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