商品コード:1334-041[ERATO] J.P.ランパル, A.ニコレ(fl) 他/ 2Flと通奏低音の作品集/テレマン, C.P.E.バッハ, ヘンデル, J.S.バッハ

[ 1334-041 ] Jean-Pierre Rampal, Aurele Nicolet, Telemann, Bach, Händel, C.P.E.Bach, Edith Picht-Axenfeld, Eberhard Finke ‎– 5 Sonates Pour Deux Flûtes & Continuo



通常価格:¥ 5,500 税込

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商品コード: 1334-041

作品名:2Flと通奏低音の作品集/テレマン:スケルツォ ホ長調TWV42:E1, 同:トリエット ニ長調TWV42:D2, C.P.E.バッハ:トリオ ホ長調Wq.162 | ヘンデル:トリオ・ソナタ イ長調Op.5-1, J.S.バッハ:トリオ・ソナタ ニ短調BWV1036
演奏者:J.P.ランパル, A.ニコレ(fl)E.ピヒト・アクセンフェルト(cemb)E.フィンケ(vc)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 70394
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺白竪琴浅内溝, 9時にMede in France(横黒文字), 3時に□Gravure Universelle 33T. 1/3, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:STU 70394, Price Code:なし, Rights Society:なし, スタンパー/マトリクス:ERA 70394 LPL 1690 1Y D2 380/ERA 70394 LPL 1690 2Y 380 (ラウンド小文字スタンパー・ERATO/仏PHILIPSタイプ), ERATO録音ステレオ製造を示すERA***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A4/A1, 再補助マトリクス:なし, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す(フランスのみ使用), Pathéプレスではない, 1960年代スタンパーによる1969年頃製造分, ピンク白/黒竪琴レーベル存在せず, 紺白竪琴浅内溝レーベルの最初期分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ERATO音源のERATO製作仏PHILIPSプレス, カッティングマスター:C.I.D.I.S. Louviersの技師, 工場CIDIS.Phonogram, Antony, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ, 10時に地色ベース 青色で竪琴マーク 重ねてERATO Gravure Universelle, 表記されたジャケット番号:STU 70394, Price Code:Artistique, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, Ⓟ(C)なし, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Imprimerie Contensin. Paris, ツヤペラジャケット存在せず, 楕円金ステレオシール付きジャケット存在せず, これより古いジャケット存在せず, オリジナル, original
トピックス:1960年代後期のパリでのステレオ録音, 録音技師:Guy Laporte, プロデューサー:不明, 1969年頃Editions Costallatによりコピーライト登録・同年ERATO:STU 70394(当装丁)にて初リリース, バッハのトリオソナタ1曲含む2大巨匠の共演, 原題は「5 Sonates Pour Deux Flûtes & Continuo」, 通奏低音はアクセンフェルトのチェンバロとフィンケのチェロのみ, これは初年のリリース分の竪琴ロゴ付レーベルのオリジナル, モノラルは存在しない, 珍しい共演!演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ランパルとニコレ、20世紀を代表するフルート奏者の共演、2Fl作品を聴く機会は少ないとは思うが本当に素晴らしい曲である。トリオというと高・中・低音という3つで行われる事が多いが、バロック期には同じ音域の複数の楽器による作品が多く作られた、当盤でもそのポリフォニー音楽の醍醐味を味わう事ができる。2人の巨匠の美しい音色・完璧な技術、特にヴァイオリンのボーイングにあたるタンギングの妙を是非聴いていただきたい。ヘンデルとバッハのトリオ・ソナタ で、ランパルとニコレの音色やスタイルの違いが明確になる。特にバッハはこのLPのためのオリジナル録音!珍しいERATO録音!

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