作品名：モーツァルト:宗教曲アリア集/モテット・エクスルターテ・ユビラーテK.165, 葬送音楽K.42～アリア「Betracht dies Herz und frage mich」, 宗教的ジングシュピール劇 「第一戒律の責務」K. 35 ～アリア 「Ein ergrimmter Lowe brullet」 | ヴェスペレK.321～ラウダーテ・ドミヌム, 宗教的ジングシュピール劇 「第一戒律の責務」K. 35 ～アリア「Hat der Schopfer dieses Leben」, 歌劇「救われしベトゥーリア」K.118～アリア「Quel Nocchier Che In Gran Procella」, ヴェスペレ「証聖者の荘厳晩課」K.339～ラウダーテ・ドミヌム「主をほめたたえよ」

レーベルタイプ：【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:827 174, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:827 174-1A/827 174-2A (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まるレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:K79 W NT/K79 W NT, 再補助マトリクス:A2 F/A1C1 N, 1979年10月/1979年10月製造のスタンパーによる1979年製造分, 旧番号/V字ステレオ存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, ED存在せず, これより古いレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在せず, 更に古い補助マトリクスは存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA=DGG共同制作音源のETERNA制作プレス, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, auguststr.45, オリジナル, original

ジャケット：【旧東ドイツでのオリジナル】---両面紙ペラ, 表記されたジャケット番号:827 174, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/1/79, ⓅⒸなし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/1/79(当ジャケである・一致), 制作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, ツヤジャケットは存在せず, これより古いジャケット存在せず, オリジナル, original

トピックス：1977年10月/1978年6月ドレスデン・ルカ教会スタジオでのステレオ録音, ETERNA=DGG共同制作, 録音技師:Horst Kunze(ETERNA側), 録音監督:Raimar Bluth(ETERNA側), プロデューサー:Dr.Rudilf Werner(DGG側), 1979年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRにてコピーライト登録・同年ETERNA:827 174(当装丁)にて初リリース, 西ドイツでは1979年DGG:2530 978で発売, 録音関係はETERNA側で行ったが総合プロデューサーだけはDGG側の人間だった, 人気盤の一つ, 演奏;★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細：歌曲集でも一緒だったB.クレー/マティス夫妻。これはオケ伴奏の宗教曲集。K.165以下7曲入り。長い曲ではアリアの部分だけなので、おいしい五目ご飯的企画である。1979年の発売、ETERNA録音827 174。マティスはドイツ人にしては珍しく親しみやすい容姿で、日本人にも親近感があるだろう。優しい、柔らかい声は、宗教曲にもよく合う。クレーはドレスデンsk.を振り、終曲K.339では、ドレスデン十字架少年合唱団のバックコーラスが入り、マティスと同様に素晴らしい。DGGからも出ているが勿論ETERNA録音。但しポリドール・インターナショナルとの共同制作。録音は1977年10月、1978年6月ドレスデン。

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