商品コード:1334-018n[ETERNA] O.スウィトナー指揮/ モーツァルト:交響曲38番「プラハ」, 41番「ジュピター」

[ 1334-018n ] Mozart /Otmar Suitner



通常価格:¥ 4,400 税込

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商品コード: 1334-018n

作品名:モーツァルト:交響曲38番K.504「プラハ」 | 交響曲41番K.551「ジュピター」
演奏者:O.スウィトナー指揮ドレスデンsk.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 465
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのEDのオリジナル】---ED黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:826 465, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:826 465-1A/826 465-2A (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す826***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:D74 W NT/D74 W NT, 再補助マトリクス:A1 O/A1 T, 再々補助マトリクス:あり(判読不能), 1974年4月/1974年4月製造のスタンパーによる1974年頃製造分, 38番のみED前の旧番号が存在する(31番とカップリング), EDの当番号にV字ステレオは存在せず, EDの当番号に黒/銀ツヤレーベル存在せず, EDの当番号にこれより古いレーベル存在せず, EDの当番号に更に古いマトリクス存在せず(1A/2Aが最古), 更に古い補助マトリクス(Time Code)存在せず(74/74が最古), 当番号では最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, カッティング担当:イニシャル W NTはAnnelene Dziengel + ノイマンのカッティングマシン使用を示す, ETERNA音源のETERNA制作プレス, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, auguststr.45, EDでのオリジナル(初年度分), original for ED
ジャケット:【旧東ドイツでのEDのオリジナル】---ED両面ツヤペラ, 1時にETERNA EDITION, 表記されたジャケット番号:826 465, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/74, ⓅⒸなし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/74(当ジャケットである・一致), 38番のみ旧番号旧デザインが存在する・EDとしてはツヤジャケットの最初期分(裏74も最初), EDでこれより古いジャケット存在せず, EDでのオリジナル, original for ED
トピックス:38番:1968年5月ドレスデン・ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)にてステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Reimar Bluth, 1970年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年826 041(+31番)黒/銀レーベル・厚手重量盤・ジャケ裏70の旧デザイン長ステレオジャケ入りで初リリース→1974年モーツァルト・エディション(ED)に採用され41番とのカップリングでETERNA:826 465(当装丁)にてEDにて再リリース, 41番:1973年3月同スタジオにてステレオ録音, 録音技師:Horst Kunze , プロデューサー:Eberhard Richter, 学術的コンサルタント:Prof. Dr. Hans-Georg Uszkoreit /Dr. Horst Seeger, 芸術的コンサルタント:Dr. Peter Betthausen, 41番はモーツァルト・エディションのための録音, 41番は1974年ETERNA:826 465(当装丁)にて初リリース, 38番の初出である826 041の長ステレオ初出は高額, 全集化する場合モーツァルトEDを加えないと完成しないので当番号は必須となる, これは当ED番号の1974年製造のオリジナル・プレスが1974年製造のオリジナルジャケットに入るケースでEDの完全なオリジナル, この番号はプレスが多く1980年代青盤まで多く存在する, 価格で調整している, 完全な初年度リリース分は多くない

商品詳細:スウィトナーのモーツァルトは人気が高かったが、2010年1月8日に物故したことで更に人気高に。この2曲は録音時期が離れている。「プラハ」は1968年録音で、ED前の厚手が存在する。一方「ジュピター」は1973年にモーツァルトEDの為に録音され、この2曲がカップリングされて1974年に発売された。録音技師はシュトリューベンとクンツェ。スウィトナーのスタイルを代表する録音で、軽快で弾むような演奏にファンは多い。エテルナ・サウンドの代表。全曲はEDを含めないと揃わない。

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