商品コード:1339-038pb[VSM] A.コルトー(pf) / ショパン:14のワルツ

[ 1339-038pb ] Alfred Cortot ‎– Chopin Waltzes


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商品コード: 1339-038pb

作品名:ショパン:14のワルツ/ワルツ第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」--ワルツ第2番 変イ長調 Op.34-1「華麗な円舞曲」--ワルツ第3番 イ短調 Op.34-2「華麗な円舞曲」--ワルツ第4番 ヘ長調 Op.34-3「華麗な円舞曲」--ワルツ第5番 変イ長調 Op.42「大円舞曲」--ワルツ第6番 変ニ長調 Op.64-1「子犬のワルツ」--ワルツ第7番 嬰ハ短調 Op.64-2-- | --ワルツ第8番 変イ長調 Op.64-3--ワルツ第9番 変イ長調 Op.69-1「別れのワルツ」--ワルツ第10番 ロ短調 Op.69-2--ワルツ第11番 変ト長調 Op.70-1--ワルツ第12番 ヘ短調 Op.70-2--ワルツ第13番 変ニ長調 Op.70-3--ワルツ第14番 ホ短調 遺作
演奏者:A.コルトー(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:COLH 32
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのLPの第2版】---灰ニッパー段付, 12時にMade in France Microsillon 33.1/3T, Les Gravures Illustres, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:COLH 32, Price Code:Ⓐ, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:2XEA 10150 21C/2XEA 10151 21 (ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ), 英国EMIグループの英国録音モノラルを示すレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクスを使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 192239/M6 184186(A面はM6 184308あり), 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, ストレート・タイプ2種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーによる1960年頃の製造分, 旧番号存在せず(SPは存在する), 灰ニッパー内溝レーベル・フラット盤存在する(1957年分), これより古いレーベル存在する, フランスでのLP最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである(フラット盤はそうではない), EMIグループ系SP音源のLa Voix De Son Maître製作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., フランスでのLP第2版, 2nd issue for LP in Fr.
ジャケット:【フランスでのLPオリジナル】---灰クロス紙棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), リブレットのコピー付き, Alfred Cortot Ⅱ, Les Gravures Illustres, 内ジャケ窓付(初期ジャケット), 表記されたジャケット番号:COLH 32, 背文字:あり(棒上に黒色型押・灰クロス紙背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Mercure Editeur. Paris, 裏文字なしの最初期分, これより古いジャケット存在せず, フランスでのLPオリジナル, original LP in Fr.
トピックス:1934年6月ロンドンでのSP録音, 録音詳細不明, 1935年2月La Voix De Son Maître:SP・DB 2311-2316で初リース, 1956年パリPathé MarconiにてLPへの復刻が行われ1957年9月la Voix De Son Maître:COLH 32で初リリー, 英国では数ヵ月遅れで同一番号によりHis Master's Voiceより初リリース(Pathé Marconのマスター使用と思われる), これはフランスでの1960年頃製造の灰ニッパー段付レーベルLPの第2版盤がオリジナルジャケット入りに入りケースでLPの第2版となる, ここからRIAAカーヴとなるため聴きやすい

商品詳細:1934年のSP音源。1957年仏パテ・マルコーニ社にて復刻LPの初出が出た。ショパンのピアノ録音を語る上で、避けて通れない重要且つ、芸術性の極めて高い録音。音質は良く、東芝GR盤等で聴いておられた方は、驚かれるだろう。水気滴るコルトーの洒落っ気が、手に取るように解る。冒頭から出てくるテンポ・ルバートは予め用意されていたのかと思わせる程はまっている。ショパンはコルトーで聴けとの言葉通り、全てが自然で、これが本物!と思わせてくれる。

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