作品名：ヘンデル:12の合奏協奏曲Op.6 HWV 319-324(全12曲)--完結--/--第1番ト長調 HWV 319--第2番ヘ長調 HWV 320--第3番ホ短調 HWV 321-- | --第4番イ短調 HWV 322--第5番ニ長調 HWV 323--第6番ト短調 HWV 324-- | --第7番変ロ長調 HWV 325--第8番ハ短調 HWV 326--第9番ヘ長調 HWV 327-- | --第10番ニ短調 HWV 328--第11番イ長調 HWV 329--第12番ロ短調 HWV 330

レーベルタイプ：【旧東ドイツでの12"のステレオ・第2版】---黒/銀×4, 〇〇STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚手重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 640 A/825 640 B---以降省略 (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time code):M6 WO X/M6 WO X--以降省略, 再補助マトリクス:A1 D/E2--以降省略, STO---初期マトリクス:あり・ST 025 31683/ST 025 31684--以降省略, 12"に旧番号存在せず, 10"に旧番号存在する(モノラルのみ・ステレオが存在する可能性あり), 12"にV字ステレオ存在する, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, 6面とも1966年12月製造のスタンパーによる1971年製造分, 4枚ともこれより古い12"レーベル存在する, 4枚とも12"の最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在するか不明, 更に古いTime code存在せず, モノラル存在する, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA制作プレス, カッティング担当:イニシャルWO Xは不明, 4枚とも12"のステレオ・第2版, 2nd isuue for stereo for 12"

ジャケット：【旧東ドイツでの12"のステレオ・オリジナル】---長ステレオ折返紙ペラ×4, 表記されたジャケット番号:825 640/825 641/825 642/825 643, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), ジャケ裏年号:Ag 511/2/67, 最古の年号:Ag 511/2/67(当ジャケである・一致), 製作: VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 10"に旧番号存在する(モノラルのみ・ステレオが存在する可能性あり), 12"には長ステレオ折返紙ペラジャケット×4の12"のステレオ最初期分, 4枚とも12"のステレオ・オリジナル, original for stereo for 12"

トピックス：1959年6月28日・7月15日のハレでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Vittorio Negri, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, 1961年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:モノラルのみ10"×6枚:720 087-9/138-40(緑白V字レーベル大ロゴ・フラット盤)で初リリース, 1967年12"×4枚にまとめられ820 640-3/825 640-3(V字ステレオレーベル・長ステレオ折返紙ペラジャケット×4)にて初リリース→1971年同一番号・黒/銀レーベル・当ジャケット入りに変更される(当アイテム), 1967年ジャケットに黒ステレオ盤が入るケースも多い, 過去にV字ステレオで4枚揃ったことはない, 当盤でも十分音質は良い, V字ステレオ10"も存在する可能性がある(揃ったことはない), ハレ・ヘンデル祝祭o.はヘンデルの生家があるハレのヘンデルを演奏する目的で結成された室内オケ, 決定版! G.ボッセ(vn)のソロ!この音源はPHILIPSからも発売された

商品詳細：ヘンデルの生家がある東独の街ハレで、ヘンデル演奏のために創設された室内オケ。指揮者マルグラーフは、この演奏で一躍脚光を浴びた。V字ステレオが初出で、一部はV字ステレオ10"も存在する。英国系の演奏とはまるで発想の違う、ETERNA風のスタイル。G.ボッセ、エルベン、ケストナーと大物揃いで、勢いのあるアグレッシヴな演奏。弦の音色も東らしい渋さ。記載は無いがヴォルム/シュトリューベン・コンビによる名録音。エテルナ的オーデイオファイル!

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