商品コード:1341-039[DECCA] G.ショルティ指揮/ バルトーク:中国の不思議な役人, 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽

[ 1341-039 ] Bartok, London Symphony Orchestra, Georg Solti – The Miraculous Mandarin Suite / Music For Strings Percussion & Celesta


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商品コード: 1341-039

作品名:バルトーク:組曲「中国の不思議な役人」Op.19 Sz.73| 弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽 Sz. 106
演奏者:G.ショルティ指揮ロンドンso.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6111
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 6時にラミネート傷みあり
キズ情報:A面6時に無音シミあり
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---大デッカ中溝ED1(後期), 10時にOriginal Recording by~, 9時にSPEED 33-1/3, 6時にMade in England(ラウンド), グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:SXL 6111, Rights Society:BIEM/Universal Edition., Ⓟ1964・3時, TAX Code:K/T(1963年7月~1968年11月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-6259-1E/ZAL-6260-1E (ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格ステレオ製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, カッティング担当:イニシャルのEはStanley Goodall(スタンリー・グッドール)を示す, 補助マトリクス(3時):B/I, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代のスタンパーによる1964年頃の製造分, 10"/旧番号存在せず, ED1レーベル後期レーベルの最初期分, ED1レーベルでⓅが9時にある初期タイプは存在せず, これより古いステレオレーベル存在せず, ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1E/1Eが最古), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant.Surrey, U.K.., ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---表コートペラ, 2時に黒ベース□DECCA(白文字), 表記されたジャケット番号:SXL 6111, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, ⓅなしⒸ1964, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する番号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:James Upton Ltd. Birmingham & London., ホタテ貝ジャケット存在せず, 折返表コートペラジャケット存在せず, これより古いジャケット存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:【ステレオ・ED1は初入荷!】---1963年12月ロンドン・キングスウェイ・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Kenneth Wilkinson, プロデューサー: Erik Smith, 編集/カッティングマスター:Stanley Goodall, 1964年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年DECCA:LXT 6111/SXL 6111(ED1レーベル・当ジャケット入り)の当装丁にて初リリース, これは英国での初年度リリース分ステレオ・オリジナル, ED1の入荷は当社初!2曲ともモノラル旧録音存在する・2回目録音, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:「中国の不思議な役人」は脚本家レンジェル・メニヘールトの書いた台本に基づく1幕のパントマイムのための舞台音楽である。ハンガリー出身の舞踏家アウレル・フォン・ミロスの振付でバレエとして演奏されて以来、現在でもバレエとして上演されることもあることからバレエ音楽と混同されることもある。ただし作曲者はミロスの提案をOKしたものの、自身では「音楽を伴うパントマイム」だと強くこだわり、総譜にも記載するように念を押している。原題の呼称「mandarin」(マンダリン)は中国の清朝における上級官吏を指すが、欧州の伝統的意識ではしばしば宦官と同義に使われてきた経緯がある。グロテスクな台本とストーリーだがバルトークは大変気に入り、人気の高い作品である。この曲は委嘱によらないバルトークの純粋に個人的な理由で書かれた。B面「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」は一般的に『弦チェレ』と略されたバルトークの代表作。指揮者パウル・ザッハーからの委嘱作品である。打楽器(木琴、スネア付きドラム、スネア無しドラム、シンバル、タムタム、バスドラム、ティンパニ、チェレスタ)を用いた代表的な曲である。映画『マルコヴィッチの穴』(スパイク・ジョーンズ監督)、 映画『シャイニング』(スタンリー・キューブリック監督)でも使われた。ショルティはハンガリー生まれの指揮者であり、DECCAに多くのハンガリー作品を積極的に録音した。これらの効果もあってか2曲とも現在ではメジャー近代作品として普通に演奏、録音されるようになった。ED1は超希少!

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