商品コード:1346-034n[ETERNA] R.レッパード(cemb)指揮/ ヘンデル:合奏協奏曲(全6+1曲), アレクサンダーの饗宴

[ 1346-034n ] Handel Bachorchester des Gewandhauses zu Leipzig, Raymond Leppard


通常価格:¥ 7,700 税込

¥ 7,700 税込      

商品コード: 1346-034n

作品名:ヘンデル:合奏協奏曲Op.3(全6+1曲)~第1番変ロ長調 HWV 312--第2番変ロ長調 HWV 313--第3番ト長調 HWV 314--第4番ヘ長調 HWV 315 | 第5番ニ短調 HWV 316--第6番ニ長調 HWV 317, 第4a番ヘ長調(・Erstruck 1734), 合奏協奏曲 ハ長調「アレグザンダーの饗宴」HWV.318
演奏者:R.レッパード(cemb)指揮ゲヴァントハウス・バッハo.(G.ボッセ(vn)とリーダー) 他
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 900-1
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚セット, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:第4面12時に無音軽スレあり
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 900-1B/825 900-2B・825 900-3B/825 900-4A (ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA規格ステレオ製造を示す825***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス:K8 WO ST/K8 WO ST・L8 WO X/J8 WO ST, 再補助マトリクス:A1C/A1 D・A1 D/A1 C, 1968年10月/1968年10月・1968年11月/1968年9月製造のスタンパーによる1968年頃製造分, STO---初期マトリクス:なし, V字ステレオ存在せず, 旧番号存在せず, ツヤレーベル存在せず, ED存在する(1975年), これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, カッティング担当:イニシャルWOは現状不明, 工場: VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---長ステレオ見開中入紙ペラW, 表記されたレコード番号:825 900-901, Price Code:記載なし , 背文字:あり(白色・黒背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/68, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/68(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR , 印刷:VEB Gotha-Druck, ED前のジャケ裏68の長ステレオWの最初期分, オリジナル, original
トピックス:1967年ライプツィヒにてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Heinz Wegner, 編集/カッティングマスター:不明, 1968年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:820 900-1/825 900-1(当装丁の長ステレオWジャケ(初回分厚手盤))にて初リリース→1975年のヘンデル・エディションに採用され同一番号でED黒盤で再版される→1982年頃同一番号でED青/黒レーベルに変更される, これは初年度リリース分ステレオ・オリジナル, レッパードの東独録音!ゲルハルト・ボッセ登場!超高音質録音・ステレオ・オーディオファイルLP, これは1968年初年度リリース分のオリジナル, 長ステレオジャケット入りオリジナルは希少!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★, ED黒盤との音質差は大きい!

商品詳細:1967年、技師C.シュトリューベンによる超高音質録音。西側のレッパードが何故そんな古い時代にゲヴァントハウス・バッハo.を振ったのか不思議。出来上がった演奏は、およそレッパードとは信じがたいほどの目を見張るような鮮やかな演奏。ベールが2枚も3枚もはがれたような、クリアーでガラス細工のような透明感がある。コンマスにはG.ボッセが参加。主力メンバーによる凄い内容。レッパードはCembを弾きながらの指揮で、最高のOp.3!! 当初1968年長ステレオWジャケットで黒厚盤が発売されたが1975年頃ヘンデル・エディションに採用され同じ番号でEDとして再版された。長ステレオ・ジャケット入りの黒厚盤・1960年代プレスが初出で非常に音質がよい。

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