商品コード：1346-027t[ETERNA] F.コンヴィチュニー指揮/ ベートーヴェン:交響曲(全9曲)
[ 1346-027t ] Beethoven - Gewandhausorchester Leipzig, Franz Konwitschny – Sinfonie Nr. 1 -9
通常価格：¥ 13,200 税込
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商品コード： 1346-027t
作品名：ベートーヴェン:交響曲全集(9曲)/1番ハ長調 Op.21, 8番ヘ長調 Op.93 | 3番変ホ長調 Op.55「英雄」 | 4番変ロ長調 Op.60 | 5番ハ短調 Op.67「運命」 | 6番ヘ長調Op.68「田園」 | 7番イ長調 Op.92 | 2番ニ長調 Op.36, 9番ニ短調Op.125「合唱付き」
演奏者：F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo./ライプツィヒ放送cho. I.ヴェングロル(s)U.ツォレンコップ(a)H.J.ロッチュ(t)T.アダム(bs)
プレス国：旧東ドイツ, Germany East
レーベル：ETERNA
レコード番号：825 411-8
M/S：ステレオ, stereo
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×8, バラ7点8枚セット, 8 single records set
評価/レコード：7/6
評価/ジャケット：SA
キズ情報：3番A面4時に極小7回出るスレ, 9時に微かに15+25回出るスレ, B面10時に極小14回出るスレ, 4番A面10時に極小35回出るスレ群, 5番A面3時に微かに12回出るスレ→7, 9番第3面9時に微かに15回出るスレ→7
レーベルタイプ：【旧東ドイツでのステレオ・再版】---黒/銀×8, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:825 411-8, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:省略(ラウンド大文字/小文字スタンパー・ETERNA旧タイプ/通常タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス(Time Code):省略(69～71迄), 再補助マトリクス:省略, 1971年～1976年まで製造のスタンパーによる1975年～1976年頃までの製造分(入るジャケットは異なる), 旧番号としてV字ステレオが存在する(超高額), 黒/銀ツヤレーベルはここにはない(1枚当たり2万円程度する), ED存在せず, これより古いレーベル存在する(V字ステレオレーベル・黒/銀ツヤレーベル), 更に古いマトリクス存在する, 最古レーベルではない, 最厚プレスではないが黒盤としては1973年までの厚手プレスである, 薄盤は含まない, モノラル存在する, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA制作プレス, 再版, re issue
ジャケット：【旧東ドイツでのステレオ・再版】---LBGツヤペラ×6, LBG見開ツヤW紙×1, 表記されたジャケット番号:825 411-8, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/71～76, 最古の年号:64(当ジャケではない初期番号), ミケランジェロの表紙デザインジャケットの最古年号:1968(当ジャケではない), (P)(C)なし, 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin, 印刷:VEB Gotha-Druck, 旧デザイン・旧番号(825 100番台)存在する, LBGとはLudwig van Beethoven Gesamyausgabe(ベートーヴェン全集)の略字, Ingeborg Frostによる旧デザインジャケ入りが2種存在する, ミケランジェロの表紙デザインジャケットは1968-9が最古で長ステレオジャケットが存在する, 最低4種が存在する, 今回は長ステレオジャケットは含まれない, 再版, re issue
トピックス：1959-61年ライプツィヒにてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Vittorio Negri /Mitlacher/Augustin 他, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, 編集/カッティングマスター:Christoph・Stickel, ミケランジェロのデザインであるベートーヴェン大全集(LBG)のジャケットの裏年号71～76でバラ全集を組んだセット, 今回は長ステレオジャケットは含まれない, 全集以前の旧デザインジャケット存在する, 完全な初出は1964年・825 100～(V字ステレオ・旧デザインジャケ入り)で激レア・超高額!, これは1971年～1976年頃製造のスタンパーによる1975年～1976年製造の盤が1971年～1976年製造のジャケットに入るバラセット, ジャケ裏年号は3番が1971年・2/9番が1974年・他は1976年, 黒盤の初出はジャケ裏68のIngeborg Frostによる旧デザインジャケ(Anton Dietrichによるベートーヴェンの彫像)入りが存在する, これはミケランジェロの表紙デザインジャケットで長ステレオジャケットの後の高額でないが音質は良い時期のお得な盤をセットにしたもの, ジャケ裏69あたりから1枚当たり8000円程度になる, この価格なら必ず満足いただけるセット!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★
商品詳細：これは、数種存在するコンヴィチュニーのベートーヴェンの中から、1975～76年頃リリースのミケランジェロのジャケに入る黒盤ステレオをセット化したものである。近年、プレスによる価格差が固定的となり、価格はプレスに比例してその差は非常に大きい。極端な例を挙げれば、初出の100番台V字ステレオは5～10万円。1980年代の青盤は1000円というように年代で差が激しい。それは音質に関わる為に差が生まれるわけである。1ナンバーにつき最低10種のプレスがあるため予算次第でチョイスが可能なありがたい録音である。それだけ常に人気が高く長期間にわたって販売され続けたロングセラーLPである。悪かろうはずがない。コンヴィチュニーのベートーヴェンは、一聴、物足りなさや表現のシンプルさを感じるが、自然体で長く付き合えるハイレベルな演奏・録音と信じる。これはミケランジェロの表紙デザインジャケットで長ステレオジャケットの後の高額でないが音質は良い時期のお得な盤をセットにしたもの。この機会をお見逃しなく!Ingeborg Frostによる旧デザインジャケット/長ステレオ・ミケランジェロで揃うと価格はとたんに高額になる!
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