作品名：バッハ:鍵盤作品集/フランス風序曲 ロ短調(パルティータ)B.831「クラヴィーア練習曲集第2巻」 | イタリア協奏曲B.971, 前奏曲・フーガとアレグロB.998

レーベルタイプ：【ドイツでのBASF側オリジナル】---橙/黒, □BASFマーク □Harmonia Mundi, グルーヴガード厚手, Rights Society:DP, Ⓟなし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:77503 A-1/77503 B-1 (ラウンド小文字マトリクス・BASFタイプ), BASF製造を示す77***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:両面にMade in Germanyの刻印, 再補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーによる1968年頃の製造分, 旧番号存在せず(Harmonia Mundi側に別番号あり), BASF側でこれより古いレーベル存在せず, BASF側最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, Harmonia Mundi:HMS 30868が別ルートで発売された, Harmonia Mundi音源BASF製作プレス, 工場:Sonopress GmbH. Gütersloh Ariola-Sono-Press.Germany, BASF側オリジナル(表面隆起の心配はない), original in BASF

ジャケット：【ドイツでのBASF側オリジナル】---両面コートペラ, 10時に□BASFマーク □Harmonia Mundi 下にSTEREO, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがBASF側では当ジャケットである), 製作:BASF AG(Badische Anilin - u. Soda -Fabrik), 印刷:Johannes Alt KG. Frankfurt, BASF側オリジナル, original in BASF

トピックス：1967年またはそれ以前・独シュヴァーベン地方キルヒハイムにあるフッガー城の「糸杉の間」にてステレオ録音, 録音技師:Rr.A.Krings, プロデューサー:H.Kubler, 技術:Sonopress, ドイツでは1968年Harmonia Mundi Schallplattengesellschaft. mbHによりコピーライト登録・同年独Harmonia Mundi:HMS 30868(クリーム/金黒レーベル・ツヤジャケット入り)にて初リリース, 同年BASF側ではBASF-Harmonia Mundi:20 210154(当装丁)にて初リリース, これが1968年BASF側初出番号, 仕様楽器B.831/971: Martin Skowroneck～J.D. Dulcken, Antwerpen 1745, B.998:zweimanualigen～Carl August Gräbner, Dresden 1782, 単独録音, 英国では英BASF-Harmonia Mundi:BAC 3095, ドイツでは1970年代に入り独Harmonia MundiのElectrolaプレス:1C 065-99867で再版される, Harmonia MundiとBASFは同一音源だがマスタリングが異なるため音質が異なる, 一般にBASFの方が暗調で落ち着いた音になる傾向がある

商品詳細：レオンハルトは現代のチェンバリストの中でも開拓者としての教祖的カリスマを持っている。'50年代から一貫してチェンバロを武器に音楽の流れを変えてしまった凄い男だ。映画「アンナ・マグダレーナ・バッハの日記」にも自らバッハ役で出演したほどであり、正に現代に生きるバッハの姿を示している。古楽器ブームの立役者としての存在も大きい。SEON(Phプレス)に一連のバッハ録音があるが、これはそれに先立つ別録。倍音の美しい古楽器を用い、模範となる美しい演奏。仕様楽器はB.831/971: Martin Skowroneck～J.D. Dulcken, Antwerpen 1745,B.998:zweimanualigen～Carl August Gräbner, Dresden 1782と2つの異なる古楽器を使用。

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