商品コード:1347-052[DGG] S.リヒテル(pf)/ ラフマニノフ:Pf協奏曲2番 他

[ 1347-052 ] Sergei Rachmaninoff, Svjatoslav Richter ‎– 2. Konzert Für Klavier Und Orchester C-Moll Op. 18 • 6 Préludes


通常価格:¥ 8,800 税込

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商品コード: 1347-052

作品名:ラフマニノフ:Pf協奏曲2番Op.18--1.Moderato--2.Adagio Sostenuto-- | --3.Allegro Scherzando, 13の前奏曲Op.32~第1番(通し第12番) 嬰ト短調 Op.32-1, 第2番(通し第13番) 変ロ短調 Op.32-2, 10の前奏曲Op.23~第2番(通し第3番)変ロ長調 Op.23-2, 第4番(通し第5番)Op.23-4, 第5番(通し第6番)Op.23-5, 第7番(通し第8番)Op.23-7
演奏者:S.リヒテル(pf)S.ヴィスロツキ指揮ワルシャワ国立po.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 076 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : Grand Prix Du Disque --Paris--の金シール付き
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---チューリップALLE内溝, 帯STEREO ○○ST33, フラット重量, 表記されたレコード番号::SLPM 138 076 , Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:138 076 A/138 076 B (ラウンド旧字体中文字スタンパー・DGG旧タイプ), DGG録音・ステレオ製造を示す13***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time code):H9 P/H9 R, 再補助マトリクス:幅広レコード番号のスタンパーあり・138 076 A/138 076 B, 両面にMade in Germanyの刻印あり, カッティング担当:不明, 1959年8月/1959年8月製造のスタンパーを使った1959年頃製造分, チューリップALLE内溝レーベル・フラット盤のステレオ最初期分, ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 日付付きTime codeマトリクスは存在せず, 更に古いマトリクス存在せず, さらに古いTime Code:なし, モノラル存在する, RIAAカーヴである, MUZA=DGG共同制作音源のDGG製作プレス, 工場:Hannover旧工場(Deutsche Grammophon Gesellschaft Pressing Plant Hannover・Werk I), ドイツでのステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【ドイツでのステレオ・第2版】---赤ステレオ両面ツヤペラ, 中央上の窓に赤ステレオ, 表記されたジャケット番号:138 076 SLPM, Price Code:なし, ⓅⒸなし, 背文字:あり(黒色・白背景・上黄), ジャケ裏年号:6/63, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:9/59(当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft GmbH, 印刷:記載なし・ドイツ製, ドイツでは細字ステレオツヤペラ・赤コンパチ・ステレオシール付・裏年号9/59の初出, これはステレオ第2版, 2nd issue for stereo
トピックス:1959年4月26・28日ポーランド・ワルシャワ・ National Philharmonic Hall でのモノラル/ステレオ録音, MUZA=DGG共同制作, 詳細不明, ドイツでは1959年Deutsche Grammophon Gesellschaft. mbHによりコピーライト登録・同年9月DGGからモノラル:18 596 LPM, ステレオ:138 076 SLPM(チューリップALLE内溝レーベルフラット盤・細字ステレオ・コンパチシール付き・裏年号9/59のジャケット入り)にて初リリース→翌1960年発売分からで赤ステレオジャケになる, 細字ステレオ・コンパチシール付きジャケは過去に1度入荷しただけの希少タイプ, これは1959年8月/1959年8月製造のスタンパーを使った1959年頃製造のステレオ・オリジナル盤が1963年6月製造の赤ステレオ第2版ジャケットに入るケースで初期盤, MUZA:XL 0056(モノのみ)で発売, リヒテルの西側最初期録音!演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:1959年4月ワルシャワ録音。同年2月のザンデルリングとの共演(MELODIYA)に続く2回目。鐘の響きを想わせる荘重なピアノの和音で始まるラフマニノフ。抒情に流されるだけでなく、鮮明で奥深いリヒテルの演奏には、ラフマニノフ独特の旋律美、激しく湧きあがる情熱が満ちている。協奏曲に加え、人並みはずれた大きな手と至難の演奏技巧が必要とされる前奏曲から6曲を収録。その中でも、最もよく知られる勇壮な行進曲風の作品Op.23-5が特に素晴らしい。リヒテルがまだ西側に行かれるようになる以前の録音で東西の中間地点に近いワルシャワにDGGの録音チームが待機してリヒテルを待ち構えた録音。1960年5月になって渡航許可が下りた。同年10月渡米して各地でコンサートを行い大反響を得た。ステレオで聴ける抑圧時代の録音!MUZAからはモノラルしか出ていない。MUZA=DGG共同制作録音となった。

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