商品コード:1347-015p[Club Français] P.マカノヴィツキー(vn)/ モーツァルト:Vn協奏曲3番K.216, 4番K.218

[ 1347-015p ] Mozart – Concerto Pour Violon Et Orchestre En Sol Majeur K 216 / Concerto Pour Violon Et Orchestre En Ré Majeur K 218


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商品コード: 1347-015p

作品名:モーツァルト:Vn協奏曲3番K.216 | Vn協奏曲4番K.218
演奏者:P.マカノヴィツキー(vn)K.リステンパルト指揮ザール室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Club Français Du Disque
レコード番号:2266
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7 : 過去最高の美品!
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・第2版】---緑白/黒浅内溝, 3時に白〇 ラウンドでSTÉRÉO COMPATIBLE, 5時にMade in France(縦表記), グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:CFD 2266 LPL 1140 1Y 380/CFD 2266 LPL 1140 2Y 380 (ラウンド小文字スタンパー・Le Club Français Du Disque/仏PHILIPSタイプ), Le Club Français Du Disque製造を示すCFD ***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:B2/B2, 再補助マトリクス:なし, M6スタンパーはなくPathéプレスではない, 1960年代スタンパーを用いた1968年頃の製造分, 旧番号にピンク白レーベル・フラット盤・黒ステシール付存在する, これより古いステレオ・レーベル存在する, 更に古いマトリクス存在する(手書きタイプあり), モノラル存在する, RIAAカーヴである, Le Club Français Du Disque音源のLe Club Français Du Disque制作仏PHILIPSプレス, 工場:Société Phonographique Philips, フランスでのステレオ・第2版, 2nd issue for stereo
ジャケット:【フランスでの廉価版オリジナル】---共通デザイン両面紙ペラ, 共通デザインにリブレットは付かない, 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:なし, 背文字:なし(共通デザイン), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない), 製作:Le Club Français Du Livre, 印刷:不明・フランス製, 正規デザインジャッケット存在する, これは廉価ジャケットのオリジナル, original for nexpensive type
トピックス:1961年5~6月ザールブリュッケンの北西ザールイ(Saarlouis)の近郊フラウラウターン(Fraulautern)でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1962年頃Le Club Français Du Livreによりコピーライト登録・同年Le Club Français Du Disqueモノラル:266(ピンク白/黒浅中溝レーベル・フラット盤・紙ペラジャケット入り)/ステレオ:266(ピンク白/黒浅中溝レーベル・フラット盤・黒ステレオシール付)にて初リリース→1968年頃2266(当装丁)にて再リリース, これは1968年頃のステレオ第2版盤, 1967年にカール・リステンパルトは亡くなる, 内容は第一級, ステレオ・オリジナルは10万円超えの高額LP, ステレオは第2版でも相当に希少!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1961年5~6月クリュブ・フランセ録音。ヴァイオリン奏者、ポール・マカノヴィツキー( 1920 - 1998)は20年前には殆ど知られていなかった1920年ストックホルム生まれのロシア人。パリでJ.ティボーとI.ガラミアンに師事。1929年、既に9歳にしてパリでデビュー・リサイタルが行われた、天才と言わしめたヴァイオリニスト。1937年にはニューヨーク・デビュー。大戦中は軍人としても戦い、戦後は米国に帰化。ジュリアードをはじめ、いくつもの米国の大学で教授職となる。最も有名な彼のバッハは1954年に出会ったピアニスト、ノエル・リーとのデュオ(他にベートーヴェン、ブラームス)だが、モーツァルトの協奏曲はこの2曲(1枚)しか無い(関連曲としてコンチェルトーネ:K.190あり)。しかも指揮はあのリステンパルト。音楽のミューズは最初モーツァルトに微笑み、その次にマカノヴィツキーに微笑んだ。これは本当だと思う。天上から舞い降りた作品を今度は天上へお返しするような演奏にはなかなかお目に掛かれない。言葉では語れない感覚の世界。聴けば分かるという世界。聴いた人は幸福をミューズから与えられるに違いない。一言で言って許されるなら、恍惚に誘われる官能美!!ステレオ初出は266(ピンク白/黒ステレオシール付レーベル)だがかなり希少で超高額となる!2266は1968年頃リリースのステレオ第2版となるがこちらも勿論希少タイトル!

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