商品コード:1348-027[ERATO] M.ボグネール(pf) / シューベルト:Pfソナタ21番, 3つの小品(即興曲)

[ 1348-027 ] Schubert ‎– Sonata In B-Flat Major / Three Impromptus


通常価格:¥ 6,600 税込

¥ 6,600 税込      

数量

商品コード: 1348-027

作品名:シューベルト:Pfソナタ21番Op.Posth. D.960-- 1. Molto Moderato-- 2. Andante Sostenuto--3. Scherzo (Allegro Vivace Con Delicatezza)-- | -- 4. Allegro Ma Non Troppo, 3つの小品(即興曲) Op. Post D.946--1. Allegretto En Mi Bémol Majeur--2. Allegro Assai En Mi Bémol Mineur-- 3. Allegro En Ut Majeur
演奏者:M.ボグネール(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 70413
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面9時に小~極小10回出るスレあり
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺白竪琴枠内溝, 9時にMede in France(横黒文字), 3時に□STEREO 33T. 1/3, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:ERA 70413 LPL 1783 1Y DN 380/ERA 70413 LPL 1783 1Y DN 380 (ラウンド小文字スタンパー・ERATO/仏PHILIPSタイプ), ERATO録音ステレオ製造を示すERAとレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:2A/2A, 再補助マトリクス:なし, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す(フランスのみ使用), Pathéプレスではない, 1960年代スタンパーによる1969年頃製造分, 旧番号存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ERATO音源のERATO製作仏PHILIPSプレス, カッティングマスター:C.I.D.I.S. Louviersの技師と思われる, 工場:Société Phonographique Philips, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ, 12時に地色ベースに紫色でGravure Universelle, 表記されたジャケット番号:STU 70413, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A, 印刷:Imprimerie Contensin. Paris , これより古いジャケット存在せず, オリジナル, original
トピックス:1968-1969年のパリでのステレオ録音と思われる, 録音技師:Guy Laporte, プロデューサー:不明, 1969年頃Éditions Costallatによりコピーライト登録・同年頃ERATO:STU 70413(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分オリジナルで唯一のシューベルト録音, 米国Musical Heritage Society:MHS 1042でもリリース, 演奏;★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:ミシェル・ボグネール。彼女は主にモーツァルトとショパンの録音で注目を集める。女性らしい優しく穏やかな表現と、包み込むように温かい音色は、何人をも癒してくれるはず。彼女の音楽に作品は関係ないとも言える。このシューベルトでさえ、何か温かい波動を感じることができる。しかしそれだけでなく、曲に起承転結をつけ、一つの流れの中で設計している点も見事。女性ピアノの代表者である。STUオリジナル。なお名前の読み方だが、ベグネール、ボーグナー、ボグナーなど様々な呼ばれ方があるようだが、当社では音楽に詳しい複数のフランス人から教えてもらったボグネールが一番近いのでボグネールで統一している。

ボグネールの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)