商品コード:1367-010[DGG] D&I.オイストラフ(vn)/ バッハ:Vn協奏曲1番B.1041, Vn協奏曲2番B.1042, 2Vn協奏曲B.1043

[ 1367-010 ] Bach, David Oistrach, Igor Oistrach ‎– Violinkonzerte


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商品コード: 1367-010

作品名:バッハ:Vn協奏曲集/Vn協奏曲1番B.1041, Vn協奏曲2番B.1042~第1楽章 Allegro-- | --第2楽章 Adagio--第3楽章 Allegro Assai, 2Vn協奏曲B.1043
演奏者:D.オイストラフ(vn)指揮ウィーンso.(B.1041/2) D&I.オイストラフ(vn)E.グーセンス指揮ロイヤルpo.(B.1043) G.フィッシャー, G.マルコム(cemb)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 820 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---チューリップALLE内溝, Made in Germanyの刻印, 厚手(グルーヴガード厚手以前), 補助マトリクス(Time code):2 G2 HR-5/ 2 G2 HR-BA-S, 1962年頃製造分
ジャケット:【ドイツでのステレオ・オリジナル・タイプ】---赤ステレオツヤペラ, ジャケ裏年号:4/64
トピックス:1/2番(B.1041/1042):1962年6月ウィーン・コンツェルトハウス・モーツァルトザール/3番B.1043:1961年2月ロンドン・Wembley・ Brent Town Hallでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Günter Hermanns/Harald Baudis, プロデューサー:Hans Weber/Wolfgang Lohse, 編集/マスタリング:Günter Hermanns, 1962年Deutsche Grammophon Gesellschaft によりコピーライト登録・同年9月モノラル:18 820 LPM/ステレオ:138 820 SLPM(当レーベル・ジャケット裏9/62にて)にて初リリース, これは1962年/1962年のスタンパーを使った1962年頃製造のオリジナル盤が1964年4月製造のジャケットに入るケース, DGG音源だがMELODIYAとの共同制作となる(MELODIYA盤存在する), ステレオは赤ステレオジャケ, 充分な初期盤といえる, 別ヴァージョン・カップリング・タイプも存在する, 138 714 SLPM(B.1043+別曲), B.1043のみ2種の番号がある

商品詳細:バッハ・ファンにはありきたりな内容としても、録音的に見ればDGGの素晴らしいオーディオ・ファイル。しかもウィーンとロンドンで録音されていて、オケまで含めた内容は決して蔑ろにすべきレベルではない。この親子はメロディアにも同一曲をバルシャイ指揮モスクワ室内管弦楽団と入れており、ソロに関してはそちらの方が上かも知れない。しかしDGG社がこの名曲の代表にこの録音を選んだ事実を忘れてはならない。万人に対してバッハのあるべき姿を示した点で納得のいく演奏!協奏曲1/2番はダヴィットのソロでウィーン録音、協奏曲3番(2Vn用)B.1043のみ息子イーゴリとの共演で1年早くロンドンで録音された。その為B.1043は別の曲とのカップリングで138 714 SLPMで既に発売されていた。B.1043のみ2種の番号がある。

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