商品コード：1368-051[SUPRAPHON] N.P.アノーソフ/S.リヒテル(pf)/ プロコフィエフ:交響曲7番, Pf協奏曲1番
[ 1368-051 ] Prokofiev, Nicolaj Anosov, Sviatoslav Richter, Karel Ančerl
通常価格：¥ 4,950 （税込）
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商品コード： 1368-051
作品名：プロコフィエフ:交響曲7番Op.131--1.Moderato--2.Allegretto--3.Andante expressivo-- | --4.Vivace, Pf協奏曲1番Op.10
演奏者：N.P.アノーソフ指揮チェコpo.---(交響曲7番), S.リヒテル(pf)K.アンチェル指揮チェコpo.---(Pf協奏曲1番)
プレス国：旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル：SUPRAPHON
レコード番号：LPV 250
M/S：モノラル, monaural
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：7
評価/ジャケット：A
キズ情報：B面6時に無音軽スレ
レーベルタイプ：【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様第2版】---青金輪, フラット重量, (P)なし, 1958年頃の製造分
ジャケット：【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様のオリジナル】---折返両面紙ペラ, (P)(C)なし
トピックス：1954年5月24日プラハ・芸術家の家(ルドルフィヌム)・ドヴォルザーク・ホールにてモノラル録音, 録音詳細不明, 1954年Supraphon a. s.によりコピーライト登録・同年SUPRAPHON:LPV 250(白/赤青内溝レーベル・フラット盤)にて初リリース→1958年頃同一番号で青金輪レーベル・フラット盤に変更される(当アイテム), これは輸出仕様第2版盤が輸出仕様のオリジナル・ジャケットに入るケース
商品詳細：リヒテルのチェコ録音はターリヒとのバッハだけでなく、プロコフィエフなどの協奏曲がある。全て1954年5月末から6月初旬、リヒテルがプラハを訪問した際にルドルフィヌムにおいて、2大指揮者ターリヒとアンチェルとの顔合わせが実現。西側デビューまで6年も前のことである。プロコフィエフのPf協奏曲第1番は1952年のコンドラシン指揮モスクワ・ユースo.に次ぐ2回目録音。5月、アンチェルとの初共演となった。他に6月にチャイコ1番がある。当時のリヒテルは全盛期。ピアノには強い芯があり楽しげ!同時にプラハを訪れていた指揮者アノーソフもプロコフィエフ:交響曲7番を録音しており、両曲がカップリングされ発売された。どちらもMELODIYAからは出ていない。
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