商品コード:1371-023n[ETERNA] E.d.ワールト/ モーツァルト:セレナーデ9番K.320「ポストホルン」, 2つの行進曲K.335

[ 1371-023n ] Mozart, Peter Damm, Edo de Waart


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商品コード: 1371-023n

作品名:モーツァルト:2つの行進曲K.335~第1曲ニ長調, セレナーデ第9番 ニ長調 K.320「ポストホルン・セレナーデ」~第1~第3楽章-- |--第4~第7楽章, :2つの行進曲K.335~第2曲ニ長調Maestoso assai
演奏者:E.d.ワールト指揮ドレスデンsk. P.ダム(ポストhr)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 573
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 軽度の青みが着いている
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---ED黒/銀, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:826 573-1D/826 573-2A (最古と思われる), 補助マトリクス:A76 W NT/K75 W NT (最古と思われる), 1976年製造分 (最古と思われる), ED前レーベル存在せず
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---ED紙ペラ, 2時にETERNA EDITION, ジャケ裏年号:Ag 511/01/75(年号としては最古)
トピックス:1972年12月ドレスデン・ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)にてステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, 学術的コンサルタント:Horst Seeger, farbaufnahme:G.Reinhold. VBK. Lepzig-Molkau, 1975年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDrによりコピーライト登録・同年826 573(ED黒/銀レーベル・EDツヤペラジャケット入り)にて初リリース・同年後期にED紙ペラジャケットに変更される(当アイテム), これは1976年製造の盤が1975年製造のオリジナル・タイプジャケットに入るケースでジャケットが先に仕上がったケースと思われる, モーツァルトEDのための録音でモーツァルト・セレナーデ・シリーズの1枚, バラで集める為には必要不可欠な1枚である, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1972年ETERNAでは作曲家別のエディションをスタート。モーツァルトもそれに合わせ、録音の無かった曲からエディション用の新録音が始まった。モーツァルトのセレナーデ・シリーズは、E.d.ワールト/ドレスデンsk.が4枚、G.ヘルビヒ/ドレスデンpo.が3枚。K.375/388の2曲はSUPRAPHONから音源を借り、スウィトナー等を混ぜて全10枚(ブロムシュテットのK.136-8は特に希少な為除く)で完結。バラで集める方のための単売。コツコツ集めるのも楽しい。素晴らしい弦の音!尚このセレナーデK.320はザルツブルク大学の教養課程修了式で演奏するために作曲されたと言われており、卒業生のためのポストホルンを鳴らしたとされている。そのセレモニーの際の入場と退場の際に使われた行進曲がこの「2つの行進曲」K.335(K.335-1/2)とされている。そのために1960年代からK.320の録音には「2つの行進曲」K.335-1/2を始めと終わりに付けるのが慣例となった。

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