商品コード:1374-028b[VSM] R.アーヴィング/ アダン:バレエ音楽「ジゼル」(抜粋)

[ 1374-028b ] Adam, Robert Irving Conducting Philharmonia Orchestra ‎– Giselle


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商品コード: 1374-028b

作品名:アダン:バレエ音楽「ジゼル」(抜粋)/--ACT I~No. 2: Moderato, No. 3?, No. 4: Allegro - Valse - Coda, No. 7: Marche Des Vignerons - Galop, No. 8: Finale | ACT II~No. 9, No. 10: Andante, No. 11: Andante, No. 12, No. 13, No. 14: Allegro (Giselle), No. 15, No. 17: Wilis, No. 18, No. 22: Finale
演奏者:R.アーヴィング指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:ASDF 278
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---銀大ニッパー段付大Stéréo, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:2YEA 585-21 / 2YEA 586-21, 1962年頃製造分Pathéプレス(仏ステレオ最古), フラット盤は存在しない
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), 長方形金ステレオシール付き, ジュベール工房のデザイン秀逸, ⓅⒸなし
トピックス:【フランス・ステレオ・オリジナルは希少!】---1962年又はそれ以前のロンドンでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師: Christopher Parker, プロデューサー:Peter Andry, 1962年The Gramophone Co. Ltd., によりコピーライト登録・同年His Master's Voice : CLP 1598/CSD 1465(緑金輪レーベル)で初リリース, フランスでは1962年頃La Voix De Son Maître:FALP 742?(未入荷)/ASDF 278(当装丁)にて初リリース→CVD 1742→2C 153-01958, フランス初期盤の入荷は希少, ジュベール工房デザインによる秀逸なジャケット, ASDFの音質は素晴らしくCSD 1465よりずっと良いと思われる, 全曲ではないが名曲「ジゼル」を1枚にまとめた名演, 指揮者R.アーヴィングはバレエ音楽のスペシャリスト, ASDF初期番号はスーパー・ステレオ・オーディオファイルプレス!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:指揮者ロバート・アーヴィング(1913-1991)は英国ウィンチェスターの生まれ。1934年から1936年まで王立音楽大学でマルコム・サージェントとコンスタント・ランバートに師事。その後、BBCスコットランド交響楽団の副指揮者となり、1949年から1958年までサドラーズウェルズ・バレエの指揮者及び音楽監督を務めた。1952年ニューヨーク・シティ・バレエ団でアーヴィングは振付師を助けドリーヴの「シルビア」を上演した。1956年頃英国でもBBC放送のためにチャイコフスキーの「白鳥の湖」を上演し好評を博した。1958年から1989年まで、彼はニューヨークシティ・バレエの音楽ディレクターを務め、振付家のジョージ・バランシンと幅広く活動した。彼は長年にわたり、ニューヨーク市バレエで毎年行われるThe Nutcrackerの制作を行った。1958年に米国で行われたバレエのテレビ放送で恒例行事となった。バレエ音楽の専門家として欧米では知名度の高い指揮者である。「ジゼル」もこれがHis Master's Voiceで最初に行われたステレオ録音であった。フランス盤はジュベール工房デザインの美しい棒付きジャッケットに入る!

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