商品コード：1375-020b[DECCA] I.ケルテス指揮 E.アーメリング(s) 他/ モーツァルト:レクイエムK.626(ジュスマイヤー版)
[ 1375-020b ] Mozart, István Kertész, Elly Ameling, Marilyn Horne, Ugo Benelli, Tugomir Franc – Requiem Mass In D Minor, K.626
通常価格：¥ 7,700 （税込）
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商品コード： 1375-020b
作品名：モーツァルト:レクイエムK.626(ジュスマイヤー版)/-- I. Introitus: Requiem Aeternam-- II. Kyrie Eleison-- III. Sequenz～Dies Irae--～Tuba Mirum--～Rex Tremendae Majestatis--～Recordare, Jesu Pie--Confutatis Maledictis--～Lacrimosa Dies Illa-- | --IV. Offertorium～Domine Jesu Christe--～Versus: Hostias Et Preces--V. Agnus Dei-- VI. Communio: Lux Aeterna--Cum Sanctis Tuis
演奏者：I.ケルテス指揮ウィーンpo./ウィーン国立歌劇場cho. E.アーメリング(s)M.ホーン(ms)U.ベネッリ(t)T.フランク(bs)
プレス国：フランス, France
レーベル：DECCA
レコード番号：SET 302
M/S：ステレオ, stereo
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：7
評価/ジャケット：A
キズ情報：
レーベルタイプ：【フランスでのステレオ・オリジナル】---紫大デッカ, グルーヴガード厚, Ⓟ1966, スタンパー/マトリクス:R3/R2, 1966年頃製造分IPGプレス(最古)
ジャケット：【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:6-66(最古)
トピックス：1965年10月ウィーン・ゾフィエンザールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:P:エリック・スミス, プロデューサー:不明, 英国では1966年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:MET 302/SET 302(ED2相当の紫大デッカ溝レーベル)にて初リリース, 英国盤ステレオは一時3万円を超えた, フランスでは1966年仏DECCA:MET 302/SET 302(当装丁)にて初リリース, モツレク・ステレオ録音の金字塔!演奏:★★★★★, 音質:★★★★, 仏プレスも音質は良く安価!
商品詳細：1965年ウィーンでの録音。モーツァルトのレクイエムの録音は数あるが、録音がずば抜けて良く、さらに内容の良いものは数少ない。さしずめ、このケルテス盤がトップに浮上する。DECCA社はある時期から、1枚ものでも歌が入るとSXLでなくSET番号を使うことがある。歌手にアーメリング、ホーンを迎え、ウィーンpo.を振ったステレオの傑作。ウィーンpo.の弦は、さすがに聖地だけあって、この曲の何たるかを知っている。ED1相当は存在しないと思われる。
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