商品コード:1377-015[COLUMBIA] E.ケート(s) P.シュライアー(t) 他/ モーツァルト:ユーモア音楽集/音楽の冗談K.522 他

[ 1377-015 ] Mozart – Six Trios Bouffés Inédits & Plusieurs Duos Et Canons Vocaux


通常価格:¥ 5,500 (税込)

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商品コード: 1377-015

作品名:モーツァルト:ユーモア音楽集(秘曲集)/三重唱「いとしい娘よ、俺はツィターを手に」K.なし, 喜劇的四重唱「いとしいわたしの食いしんぼさん」 K.571a, 三重唱「静かにそっと」K.なし, カノン「マルスとイオニア人になるのは難しい」 K.559, 三重唱「邪魔がはいったセレナーデ」 K.Anh.441c, 三重唱「ここで情感は永遠に燃えつづけ」K.なし, カノン「友人一同の健康を祝し」 K.508, カノン「快活さとかろやかさの気質は」 K.507, 三重唱「歌のおけいこ」 K.Anh.441c, カノン「親愛なるフライシュラットラー君」 K.232, 三重唱「夜のとばりはおりて」 K.Anh.441b | 喜劇風三重唱「かわいいマンデルよ、リボンはどこに」 K.441, カノン「おお、愚かなるマルティンよ」 K.560, アリア「さあ、陽気にいこう」(「ツァイーデ」 K.344~第1幕合唱), 喜劇的二重唱「いざ、いとしき乙女よ、共に行かん」 K.592a, カノン「プラータ公園に行こう、あの森へ」 K.558, アリア「腹ペコで食卓につくというのに」(「ツァイーデ」 K.344~第2幕第10曲), カノン「夏のさなかに私は食べる」 K.234, アリア「殿方はいつもつまみ喰いをしたがる」 K.433, カノン「お休み、ほんとのおばかさん」 K.561, 音楽の冗談 ヘ長調 K.522
演奏者:E.ケート(s)P.シュライアー(t)H.プライ(br)W.ベリー(bs)E.ケラー指揮ミュンヘン・コンヴィヴィウム・ムジクム, ミュンヘン・ジンホーファー室内管弦楽員, ウィーン・アカデミー室内cho.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:CCC 2020
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符段なしStéréo Gravure Universelle, グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:YRX 1392-1/YRX 1393-1, 1968年頃製造分(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面コート, ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし
トピックス:1966-1988年ドイツ・ミュンヘンでのステレオ録音, 録音詳細不明, ドイツでは1968年Electrola Gesellschaft m.b.H. Kölnによりコピーライト登録・同年独COLUMBIA:SMC 80996(白金輪音符レーベル・両面コートペラ・ジャケット入り)にて初リリース(表面隆起の因子含む), フランスでは1968年頃仏COLUMBIA:CCC 2020(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, フランス盤は安全なプレスとなる!

商品詳細:映画アマデウスでも隠すことなく語られていたモーツァルトの下品好き。昔は公にされることのなかった面、さらに好きになった方は多いのでは? 高潔で全能な人物ではなく、あまりに人間くさい男。それら、今まで隠されてきた側面ばかりを集めたLPが、ユーモア曲集。内容は下品なネタばかりだが、言葉のわからない我々にとっては、これもモーツァルトらしさたっぷりの音楽。中でも、傑作の地位を譲らないケート参加のこれは決定盤!ドイツ盤は表面隆起の因子含むプレスなので注意が必要。フランス盤は安全なプレスである! 録音は少ない曲種だが、この録音こそ決定盤!パテプレスでドイツ盤より音質も良い!

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