商品コード:1379-050n[ETERNA] V.ノイマン/ ドヴォルザーク:スラブ舞曲集(6曲), ブラームス:ハンガリー舞曲集(10曲)

[ 1379-050n ] Dvorak / Brahms - Gewandhausorchester Leipzig, Vaclav Neumann Slawische Und Ungarische Tanze


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商品コード: 1379-050n

作品名:ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全16曲)~6曲/第1集Op.46~第1番 Op.46-1, ~第7番Op.46-7, 第2集Op.72~(通算9番)第1番 Op.72-1 , ~(通算12番)第4番 Op.72-4, ~(通算15番)第7番 Op.72-7, ~(通算16番)第8番 Op.72-8 | ブラームス:ハンガリー舞曲集(全21曲)~10曲/第1集・第1番ト短調, 第1集・第3番ヘ長調, 第1集・第4番嬰ヘ短調, 第1集・第5番ト短調, 第2集・第6番, 第2集・第7番ヘ長調, 第4集・第17番嬰, 第4集・第18番ニ長調, 第4集・第20番ホ短調, 第4集・第21番ホ短調--(17番以降はドヴォルザーク編)
演奏者:V.ノイマン指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 553
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面5時に極小~小10回程度出る点群あり
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ再版/黒盤の再版】---黒/銀, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:825 553-1F, 1976年頃製造分(1966年頃製造分あり)
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ再版】---両面紙ペラ, ジャケ裏年号:Ag 511/01/74
トピックス:1966年ライプツィヒにてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Bernd Runge/Dieter-Gerhardt Worm, 1966年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年モノラル:820 553/ステレオ:825 553(V字ステレオ・レーベル・ジャケ裏年号66)で初リリース, ジャケ裏66が一度だけ入荷あり, V字ステレオは簡単に見つかるものではない, 現実的には初期黒盤を以ってステレオ初期と考えるべき, 黒盤の初出はジャケ裏68の長ステ紙ジャケ入り, これは1976年製造の盤が1974年製造のジャケットに入るケースで初期盤, 黒盤でステレオ・オーディオファイル・プレス, チェコ人指揮者のスラヴ作品!しかも高音質!安価としたが演奏・音質ともにETERNAサウンド!, 市場にある大半はジャケ裏74-76当たり, これなら相当な高音質である!ジャケット変遷は長ステレオ・Für Dichの初期タイプ存在(裏66)→長ステレオ紙ペラ(裏68)→ツヤペラ(当ジャケ・裏71)→紙ペラ(裏74)→紙ペラ(裏76)---と変遷する, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:非常に音質が良い。SXL 2000番台にも匹敵する高音質。'60年代後半で、これだけの音質を維持したレーベルは相当に少ない。しかもETERNAは、'70年代に入っても基本的な所は変わらなかった。コンヴィチュニーの後任として1964 - 1968年までゲヴァントハウスo.の音楽監督としてチェコから招聘された指揮者ノイマン。彼の得手とするスラヴ系作品がETERNAに続々と顔を揃えることとなる。スラヴ舞曲集はべったりしたり、メリハリがないと聴くに堪えないが、さすが地元の巨匠ノイマン。東独のオケを振っても思い通りの音を出せる本物の指揮者。しかも、SUPRAPHONの時より機敏なオケさばき。オケ・ファンなら是非聴いていただきたい。有名な録音でプレスの種類も非常に多く出ている。1966年リリースのV字ステレオは入手不可能に近く金額も張る。1970年代までの黒厚盤なら相当のクオリティで楽しめる録音!

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