商品コード:1381-047pb[PHILIPS] A.グリュミオー(vn) / テレマン:無伴奏Vnのための12の幻想曲

[ 1381-047pb ] Telemann / Arthur Grumiaux ‎– 12 Fantaisies Pour Violon Seul


通常価格:¥ 2,200 (税込)

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商品コード: 1381-047pb

作品名:テレマン:無伴奏Vnのための12の幻想曲/-- Nr. 4 En Ré Majeur - Vivace Grave Allegro, Nr. 1 En Si Bémol Majeur - Largo Allegro Grave Allegro, Nr. 2 En Sol Majeur - Largo Allegro Allegro, Nr. 3 En Fa Mineur - Adagio Presto Grave Vivace, Nr. 11 En Fa Majeur - Un Poco Vivace Soave Un Poco Vivace Allegro, Nr. 5 En La Majeur - Allegro-Presto Andante Allegro | Nr. 12 En La Mineur - Moderato Vivace Presto, Nr. 6 En Mi Mineur - Grave Presto Siciliana Allegro, Nr. 8 En Mi Majeur - Piacevolmente Spirituoso Allegro, Nr. 9 En Si Mineur - Siciliana Vivace Allegro, Nr. 10 En Ré Majeur - Presto Largo Allegro, Nr. 7 En Mi Bémol Majeur - Dolce Allegro Largo Presto
演奏者:A.グリュミオー(vn)
プレス国:フランス, France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:6500 106
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:S
キズ情報:B面5時に微かに7回感じる軽スレあり, 6時に極小6回出る軽スレあり→6
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---赤/白4本線狭内溝, 枠内に白字でSuper Artistique - STÉRÉO 33 1/3, 白字でMade in France, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:AA 6500 106 1Y 2 Ⓟ1970 670/AA 6500 106 2Y 4 Ⓟ1970 670, 1974年頃製造分
ジャケット:【フランスでの第2版】---見開両面コート厚紙背赤, 10時に赤ベース楕円 Collection Trésors Classiques 枠下にSuper Artistique - STÉRÉO, ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし
トピックス:【入荷の少ない希少番号!】---1970年2月3-7日スイス・ La Chaux de Fonds・にてステレオ録音, 録音詳細不明, オランダでは1970年N.V. Philips Phonografische Industrieによリコピーライト登録・同年PHILIPS:6500 106(赤/銀3本線土手レーベル)で初リリース, フランスでも同年仏PHILIPS:6500 106(赤/白4本線土手レーベル・厚手盤・三方開ジャケ背黒布貼)で初リリース→1974年頃同一番号・赤/白4本線狭内溝レーベル・見開両面コート厚紙背赤ジャケット入り(当アイテム), これは1974年製造分のフランスでの第2版と思われる, 初期プレスの入荷は少なく人気の為高額, 1970年代中~後期のプレスにつき安価としたがこれでもプレスは希少!入荷の少ない希少番号! Vnで弾かれたテレマン:無伴奏Vnのための12の幻想曲の数少ない録音の一つ!, オリジナル盤は20.000円超えの高額LP!演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:テレマンは色々な楽器のための幻想曲(ファンタジー)を書いている。最も有名な曲は無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲 TWV 40:14-25。次に無伴奏フルートのための12の幻想曲TWV 40:2-13もランパル等により取り上げられている。近年再発見されたヴィオラ・ダ・ガンバのための12の幻想曲 TWV 40:26-37も存在する。またチェンバロのための36の幻想曲TWV 33:1-36まで存在している。中でも「無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲」が最も知らているものの録音となるとさほど多くはないのが現状。当社の入荷履歴を見ても、このグリュミオー盤しか入荷が無かった。CD期になって多くの録音が生まれたようだが1980年までの録音は限られる。1970年2月スイスにてステレオ録音された当盤を以って決定盤とする以外にないのが現実。それでもグリュミオーで良かったのではないだろうか? テレマンと侮ることなかれ、生前は同時代のバッハより人気があり、10代で既にオペラを作曲し、オルガン、チェンバロをはじめブロックフレーテ、リュートの名手でもあり、あらゆる分野に生涯4000曲を超える作品を残したテレマン。フランス、イタリア、ドイツのバロック様式を使いこなしたテレマンの傑作がグリュミオーの美しい音色で再現される。バッハの無伴奏に匹敵する内容の曲!大推薦!

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