商品コード:1383-007n[ETERNA] O.スウィトナー/ モーツァルト:魔笛(全曲)

[ 1383-007n ] Mozart ‎– Die Zauberflöte Otmar Suitner Staatskapelle Dresden


通常価格:¥ 22,000 (税込)

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商品コード: 1383-007n

作品名:モーツァルト:魔笛(全曲)/Erster Aufzug Nr. 1–3--Erster Aufzug Nr. 4–7-- | --Erster Aufzug Nr. 8 Finale--Zweiter Aufzug Nr. 9–15-- | --Zweiter Aufzug Nr. 16–21 Finale (Anfang)--Zweiter Aufzug Nr. 21 Finale (Schluß)
演奏者:O.スウィトナー指揮ドレスデンsk. /ライプツィヒ放送cho. S.ゲスティ, H.ドーナス, H.L.クーゼ(s)G.シュレーター(ms)A.ブルマイスター, A.イリゲン(a)T.アダム, S.フォーゲル(bs)P.シュライアー(t)G.ライブ(br)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 173-5
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:8/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:第1面7時に極小10+微かに8回出る点→6, 11時に微かに5回出る点, 第5面3時に微かに出る約1㎝のスレ, 7時に微かに20回程出るスレ, 極小で数回出る点あり
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:826 173-1A/826 173-2B---以降省略, 1971年製造分(最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---外周4面白クロス紙表ツヤ箱, 36ページのリブレット付, ジャケット裏年号:Ag 511/49/71(リブレット裏)
トピックス:【入荷の少ないオリジナル!】---1970年6月27-29日ドレスデン・ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)にてステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, ライナー制作:Ingrid Hauk, 対話ディレクター:Hans Dieter Mäde, テキスト:Götz Friedrich, 学術的コンサルタント:Horst Neumann, 1971年VEB Deutsche Schallplatten Berlin.DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:826 173-5(黒/銀レーベル)・Time Code:71・当ジャケット入り)にて初リリース(当アイテム)→1976年頃モーツァルトEDに採用され同一番号・ED黒/銀レーベル・同一デザインED箱入りにて再リリース(ED初リリース)→1979年頃黄色の箱でED再版となる, これは全6面1971年のスタンパーによる1971年製造のオリジナル盤が1971年製造のオリジナル箱に入るケース, 1971年発売分は当社でも2回程度しか入荷がない希少タイトル(見た目には違いは分からない), O.スウィトナー指揮ドレスデンsk.による傑作録音で四大オペラ録音で最も人気が高い, 完全な初出は殆ど入荷がない, 1974年頃同一番号のままモーツァルトEDに採用された為ED黒/銀レーベルのケースもあるがその場合初出ではない(同一デザインで箱の右上にETERNA EDITIONが付く), 1971年プレス・オリジナルの完品は滅多にない!盤質8/7なら33.000円はする, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★,

商品詳細:スウィトナーの最高傑作がこの「魔笛」。ソプラノにS.ゲスティを迎え、全モーツァルトのオペラ中(彼の録音で)最も評価が高い。箱には2つのタイプがあり、ETERNAレーベルで'71年旧スタンパー厚手プレスが入るものと、'76年以降のプレスでETERNA EDITIONレーベルが入るものがある。勿論、音質には差があるのは確か。運良く厚盤を入手出来たならば、残すはDECCAなどの高額盤のみ考えれば良いのでは?スウィトナーの美学とETERNA音質の最高のコラボ!スウィトナーは四大モーツァルト・オペラを録音しているが「魔笛」が最も出来が良く、人気が高い。1971年に発売され、その後見た目もマトリクスも全く同じで1976年頃まで数種プレスされたので、プレス年代の見極めは難しい。1971年分はかなり厚い重量盤が入る。1974年頃同一番号のままモーツァルトEDに採用されるが、ED前のプレスも再版されている。補助マトリクス(Time Code)の年号がそのままプレス年とはならない。ETERNAの難しさはそこにある。信頼の置ける業者からはっきりしたプレス年代を開示された上で購入すべきだろう。但し名演である点に変わりはない。プレス年代と価格のバランスである。この箱には同一番号で通常の黒盤とED黒盤が存在し、1971年に通常の黒盤が初リリース、1976年頃ED黒盤がリリースされた。当然1971年の通常の黒盤は高額となる。

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