商品コード:REG-4407[仏VSM] A.ロンバール/ グノー:歌劇「ロメオとジュリエット」(全曲)

[ REG-4407 ]


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商品コード: REG-4407

作品名:グノー:歌劇「ロメオとジュリエット」(全曲)
演奏者:A.ロンバール指揮パリ国立歌劇場o.cho. M.フレーニ(s)M.ヴィルマ(ms)F.コレッリ(t) 他
プレス国:
レーベル:仏La Voix De Son Maître
レコード番号:CAN 235-7
M/S:S
枚数・大きさ:(3)
評価/レコード:-7
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄, 第4面1h/2h:微かに数回出るスレ
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:白/黒サンプル, 両穴内袋(ジャケ元々存在せず), '68年録音, ANGELシリーズ, SANとほぼ同等, 英HMV:SAN 235-7(SLS 943), ハイライトのみColumbia:FCX/SAXF 1026あり, 両面盤3枚組で完結, レア!, サンプル・プレス

商品詳細:ロンバールは1964年頃にパリ国立歌劇場o.cho.と「ロメオとジュリエット」の初回録音をハイライトで行い(1965年リリース)、その後68年に歌手を変え、全曲録音を行っている。本品は後者の全曲盤のサンプル盤(6月20日~7月6日仏パリのサル・ワグラムで録音との情報あり)。ロメオはテノールのフランコ・コレッリ、ジュリエットをソプラノ、ミレッラ・フレーニが演じる。他の歌手陣がフランス系である中、主役2人がイタリアの重鎮というコントラストが面白い。フレーニのジュリエットが上手いことは他作品の配役での乙女・娘役で実証済みだが、意外にもコレッリの独自の歌声が既存のロメオ像を上書きして、新しい一面を引き出している。それぞれのキャラクターが際立ち、優雅さの中にも溌剌としたものが感じられる演奏。(KT)

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