商品コード：1388-011[CLUB NATIONAL] F.ボードロ(cemb) / バッハ:平均律クラヴィア曲集(抜粋)
[ 1388-011 ] Bach ― Françoise Baudlot Clavier bien tempéré plus de sélections
通常価格：¥ 3,300 （税込）
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商品コード： 1388-011
作品名：バッハ:平均律クラヴィア曲集・選集/平均律クラヴィア曲集第1巻～6曲/～第1番 前奏曲とフーガ B. 846, ～第3番 前奏曲とフーガ B. 848, ～第5番 前奏曲とフーガ B. 850, ～第21番 前奏曲とフーガ B. 866, ～第8番 前奏曲とフーガ B. 853, ～第17番 前奏曲とフーガ B. 862 | 平均律クラヴィア曲集第2巻～6曲/～17番 前奏曲 - 4声のフーガ 変イ長調B. 886, ～12番 前奏曲 - 3声のフーガ ヘ短調B. 881, ～7番 前奏曲 - 4声のフーガ
演奏者：F.ボードロ(cemb)
プレス国：フランス, France
レーベル：Club National du Disque
レコード番号：P 387
M/S：モノラル, monaural
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：7
評価/ジャケット：A
キズ情報：
レーベルタイプ：【フランスでのPhonothèque De La Cultureシリーズのオリジナル】---赤白輪・Phonothèque De La Culture, グルーヴガード厚手, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:CND 387 A/CND 387 A, 1964年頃製造分・3種並存のPathéプレス
ジャケット：【フランスでのPhonothèque De La Cultureシリーズのオリジナル】---木目デザイン・折返両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし
トピックス：【Phonothèque De La Cultureシリーズは初入荷!】--1957年(第2巻～6曲)/1958年(第1巻～6曲)頃パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1957年Le Club Des Jeunesses Musicales De Franceにてコピーライト登録・同年第2巻～6曲がClub National du Disque:CND 1015(赤白/黒内溝レーベル・フラット重量盤・表ツヤペラ・ジャケット入り)の10"にて初リリース, 1958年頃・第1巻～6曲がCND 1036(紺帯/銀内溝レーベル・フラット重量盤・表ツヤペラ・ジャケット入り)の10"にて初リリース, 1964年頃10"×2枚分が12"化されClub National du Disque:CND 87でリリースされた(未入荷), またそれとは別シリーズのPhonothèque De La CultureシリーズからP 387(当装丁)にて初リリース, これはPhonothèque De La Cultureシリーズ側のオリジナル, EMI系のサード・パーティ・プレスが多いCulb National de Disquesだがこれはオリジナル録音と思われる, 12"はシリーズ違いで2種存在する, Phonothèque De La Cultureシリーズは初入荷!F.ボードロは各巻6曲ずつの録音しかない
商品詳細：1950年代クリュブ・ナショナル・レーベル初期にバッハの鍵盤曲を担当した女性チェンバリスト、フランソワ・ボードロ。今となっては何の情報もない。平均律も10"の第1巻と第2巻のみ。他にCND 1001でクラヴィア編曲集:B.971/972/906の3曲入り10"。ソロ録音は10"×3枚で全て?Cembの古い録音は楽器の選定の点でも、また音響の点でも'70年代のレベルに劣るものが多いが、この録音はモノラルらしい力強さ、輝かしさ等が顕著に表れている。オリビエ・アランによる解説がある。バッハ好きには是非。古き良き時代の演奏。1957年頃第2巻～6曲がClub National du Disque:CND 1015/1958年頃第1巻～6曲がCND 1036にてそれぞれ10"にて初リリースされ、1964年に10"×2をカップリングした12"がCND 87/P 387でリリースされ、A面が平均律クラヴィア曲集第1巻～6曲、B面が平均律クラヴィア曲集第2巻～6曲という構成。12"は2種存在し、何方もClub National du DisqueだがP 387はPhonothèque De La Cultureという赤白輪が特徴の別シリーズレーベルになる。12"が使いやすいことは確か。
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