商品コード:REG-4441[仏ERATO] S.カイヤ/ 「ヴィヴァルディ:宗教作品集」グローリア RV589(全曲), キリエRV.587, エルサレムよ、主をほめたたえよ RV.609

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作品名:「ヴィヴァルディ:宗教作品集」グローリア RV589(全曲), キリエRV.587, エルサレムよ、主をほめたたえよ RV.609
演奏者:S.カイヤ指揮ジャン・フランソワ・パイヤールo./ステファヌ・カイヤ声楽Ens. M.メスプレ, C.エダ・ピエール, J.シャモナン(s)J.コラール(a)J.J.グリュフィン(tp)P.ピエルロ(ob)O.アラン(org)A.M.ベッケンシュタイナー(cemb)
プレス国:
レーベル:仏ERATO
レコード番号:STE 50170
M/S:S
枚数・大きさ:
評価/レコード:白7
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:ピンク白竪琴枠カマボコ厚, 白ジャケット(ジャケ欠品), ステレオ・オリジナル, ラウンドステレオロゴ付ジャケは存在せず, モノ:LDE 3270, 1960年代初期

商品詳細:ヴィヴァルディは協奏曲だけでなく、教会音楽もミサ曲、モテット、オラトリオ、カンタータなどと多岐に及ぶ。彼は30才近くになった後に、こうした声楽を伴う教会音楽作品を手掛け始めたようである。グローリアは本来は、ミサ典礼通常式文を形成する一つの部分である。「グローリア ニ長調RV589」の作曲の時期は明らではない。1704年から1740年の間という広範囲な説と、1715年にピエタ養育院のために作曲したという説がある。前者の時期はピエタ養育院Ospedale della Pietaでの音楽教師maestro di concerti時代である。このようにヴィヴァルディの生涯や作品については、今日もたいへん不明な点が多い。ヴィヴァルディ研究は、研究者のトリノのコレクション発見や20世紀から大々的に始まったと言っても過言ではない。同時代でにおいて最もヴィヴァルディに興味を持ち、影響を受けたのが、かのバッハJ.S.Bach(1685-1750)であった。楽曲編成はソプラノ2とアルト1の独唱群と4部の混声合唱、器楽合奏はトランペット1、オーボエ1、弦楽部=ヴァイオリン2部、ヴィオラ1部、通奏低音部となっている。協奏曲の確立者ヴィヴァルディは、協奏曲を総奏tuttiと独奏soloとの組み合わせを巧みに用いて構成し12曲で構成される。後のバッハの「マタイ受難曲」などで独唱と合唱が対話を形成するような先駆的な書法を取っている。ソプラノが独唱する印象的な第6曲ラルゴ「神なる主、天の王者(Domine Deus)」が良く出来た部分であり、ソプラノ歌手が単独で歌うことも多い。B面はキリエ ト短調でこれは2人のソプラノ、2人のアルト、二重合唱と二重弦楽合奏のための作品である。全3曲からなる。最後の「エルサレムよ、主をほめたたえよ」は詩篇147番に曲を付けたものでキリエ ト短調と同じ構成の合唱群と合奏群がそれぞれ2群、さらにソリスト(ソプラノ)も2人立てて演奏される大作である。ERATOでのヴィヴァルディは協奏曲が多く、合唱作品が少なかっただけにクオリティの高いステファヌ・カイヤ指揮のこの録音は非常に貴重な録音である。合唱は自身が擁するステファヌ・カイヤ声楽Ens(ステファヌ・カイヤ合唱団からの選抜メンバーと思われる)。オケはジャン・フランソワ・パイヤールo.でソプラノにはまだ若きマディ・メスプレが登場。なんと豪華な演奏陣であろう。1960年代で最高レベルの演奏として間違いないだろう。

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