商品コード:1389-027n[ETERNA] H.ケーゲル/ ストラヴィンスキー:カルタ遊び, 小管弦楽組曲1番&2番, ダンバートン・オークス

[ 1389-027n ] Strawinski - Rundfunk-Sinfonie-Orchester Leipzig, Herbert Kegel


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商品コード: 1389-027n

作品名:ストラヴィンスキー:バレエ音楽「カルタ遊び」, 小管弦楽のための組曲第1番(全4曲), 小管弦楽のための組曲第2番(全4曲), 室内オーケストラのための協奏曲「ダンバートン・オークス」
演奏者:H.ケーゲル指揮ライプツィヒ放送so.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 542
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:826 542-1A/826 542-2B, Time Code:K74 W NT/L74 W NT, 1974年頃の製造分(最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---両面ツヤペラ, ジャケ裏年号:Ag 511/01/74, ⓅⒸなし(最古)
トピックス:1973年10月ライプツィヒ放送局スタジオでのステレオ録音, 録音技師/プロデューサー:ライプツィヒ放送局の幹部, 1974年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:826 542(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分オリジナル, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ケーゲルという指揮者の音楽には、音楽を再現する仕事という概念を根底から覆すような発想の転換があったように思う。彼の出現は、演奏史を俯瞰して、一つの現象のような気がしてならない。彼にとっての作品とは自身の意志というものを表現する為の材料のように感じる。既に彼の頭の中にある理想の姿を音にトランスレーションする作業という印象を持つ。仏像を彫る際に、中に埋まっているものを掘り出しているだけだと語った名僧の言葉を思い出す。ヘルベルト・ケーゲル(1920 - 1990)はドレスデン生まれの指揮者。幼いうちから聖十字架合唱団の団員となる。初めはピアニストを志すが、第二次世界大戦中に東部戦線で手榴弾の破片を受けて負傷し、指揮に転向した。指揮をアルフレッド・シュティアー、カール・ベーム、作曲をボリス・ブラッハー、パウル・デッサウに師事する。1949年にヘルマン・アーベントロートのアシスタントとしてライプツィヒに招かれ、ライプツィヒ放送交響楽団、ライプツィヒ放送合唱団の指揮者となる。ライプツィヒ放送合唱団は今日でも優秀な合唱団として評価が高いが、ケーゲルはその礎を築いた一人である。1956年のアーベントロートの死去に伴い、1978年までライプツィヒ放送交響楽団の首席指揮者となり、その後ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者となる。日本へは1979年に初来日し、その後も度々訪れている。NHK交響楽団を指揮した演奏記録の一部はCDとして発売されている。ケーゲルはドイツ再統一の直後、1990年に拳銃自殺した。もともと彼は以前から何度か希死念慮を抱いていたと言われているが、統一後に自らの仕事の場所がなくなっていったことへの苛立ち、それによる周囲との不和で鬱状態に陥ったことが原因と考えられている。ケーゲルの未来的で斬新なスタイルは世界中で高い評価を受けている。ETERNAには多くの注目すべき録音を残した。1962年 - 1977年にライプツィヒ放送交響楽団の音楽総監督、1977年 - 1986年にドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めた。ストラヴィンスキーは彼のライフワークの一つであり、多くのマイナー曲をETERNAに録音している。

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