商品コード:1389-026t[ETERNA] G.ヘルビヒ / ラヴェル:管弦楽作品集/ラ・ヴァルス, マ・メール・ロワ, 亡き王女のためのパヴァーヌ, ボレロ

[ 1389-026t ] Ravel, Berliner Sinfonie-Orchester, Günther Herbig


通常価格:¥ 3,300 (税込)

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商品コード: 1389-026t

作品名:ラヴェル:管弦楽作品集/舞踏詩「ラ・ヴァルス」, バレエ音楽「マ・メール・ロワ」(全5曲) | 管弦楽曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」, バレエ音楽「ボレロ」
演奏者:G.ヘルビヒ指揮ベルリンso.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:827 182
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---黒/銀, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:827 182-1F/827 182-2D, Time Code:E80 W NT/D80 W NT, 1980年頃の製造分
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---両面紙ペラ, ジャケ裏年号:Ag 511/01/79, ⓅⒸなし(最古), ツヤジャケット存在せず
トピックス:1978年東ベルリン・イェズス・クリストゥス教会スタジオ(Studio Christuskirche, Berlin DDR)でのステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Eberhard Geiger, 1979年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:827 182(当装丁・Time Code:79)にて初リリース→1980年頃青/黒レーベル・両面紙ペラ・ジャケット入りに変更, 東ドイツで録音された珍しいラヴェル作品集, これは1年遅れの1980年マスターに拠る1980年製造のオリジナル・タイプ盤が1979年製造のオリジナル・ジャケットに入る初期盤, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ETERNAで初めてラヴェルを手掛けたのはケーゲルで、1973年オペラ「子供と魔法」だった。その次に来るのが当盤。東独にとってフランス音楽は遠かったようだ。ギュンター・ヘルビヒ(1931-)はボヘミア生まれの指揮者。1951年からワイマールでアーベントロートに師事。1972年からドレスデンpo.の音楽監督。レーグナーに似て、古典を継承しつつも、新しい潮流を作っている。さっぱりしているが薄味ではなく、ロマン派の音楽を実に軽妙に演奏する。オーケストラのベルリンso.は勿論東ベルリンにあるベルリン交響楽団で1952年に当時の東ベルリンで設立。ただし、その前身となるオーケストラは戦前から存在した。ベルリン歌劇場の専属オケがベルリン・シュターツカペレであるのに対して、歌劇場とは関係のない開かれた市民コンサート会場がベルリン交響楽団である。シャウシュピールハウスに本拠を置いていた。歌劇場よりカジュアルなコンサート会場付きオケで大都市にあるフィルハーモニーのような役割を果たす(ウィーンpo./o.は異なる)。大都市では他に放送オーケストラが存在する。ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo.はベルリン交響楽団と同種に属する。但しライプツィヒ歌劇場は独自の歌劇場専属オーケストラ(シュターツカペレ)を持たずゲヴァントハウスo.が演奏を担当する為、忙しい。各都市により異なるが東ベルリンでは歌劇場付きがベルリン・シュターツカペレで、一般コンサート会場のオケがベルリン交響楽団(現在はベルリン・コンツェルトハウスo.に改名)、放送局付きのオケがベルリン放送so.である。西ベルリンはまた構造が若干異なるので別の機会に紹介する。ギュンター・ヘルビヒ(在任・1977–1983)はクルト・ザンデルリング(在任・1960–1977)の後任としてベルリン交響楽団(ベルリンso.)の第3代目首席指揮者で1977–1983年を務めた。これはその時の録音。東ベルリンだけで3つの大オーケストラがあり、ETERNAも偏らないように配慮していた。それは中部のライプツィヒと南部のドレスデンにも当てはまり一口にETERNA録音のオーケストラといってもかなりの数がある。東ベルリン市民に最も親しまれたベルリンso.の音がこれである。2006年にベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と改名している。2008年から、日本人の日下紗矢子が第1コンサートマスターを務めることになった。比較的チケットが取りやすいコンサートが多い。

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