商品コード:1389-024n[ETERNA] K.ザンデルリング/ シベリウス:交響曲5番Op.82, 悲しきワルツOp.44, フィンランディアOp.26

[ 1389-024n ] Sibelius, Kurt Sanderling ‎– Sinfonie Nr. 5, Finlandia, Valse Triste


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商品コード: 1389-024n

作品名:シベリウス:交響曲5番Op.82--1. Tempo Molto Moderato - Allegro Moderato-- 2. Andante Mosso, Quasi Allegretto-- | --3. Allegro Molto, 劇付随音楽「クオレマ」~第1曲 演奏用管弦楽「悲しきワルツ」Op.44, 交響詩「フィンランディア」Op.26
演奏者:K.ザンデルリング指揮ベルリンso.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 278
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:826 278-1D/826 278-2B, Time Code:M72 W N/F72 W N, 1972年頃製造分(最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---両面紙ペラ, ジャケ裏年号:Ag 511/01/73, ⓅⒸなし, 両面ツヤペラジャケット存在するが同年製造と思われる
トピックス:1971年12月12-19日東ベルリン・イェズス・クリストゥス教会スタジオ(Studio Christuskirche, Berlin DDR)でのステレオ録音, 録音技師: Bernd Runge, プロデューサー:Heinz Wegner, 1973年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年826 278(当レーベル・両面ツヤペラ・ジャケット入り)にて初リリース, ザンデルリングの1970~1977年シベリウス交響曲全集録音の中の一つ, ETERNAで初の一人指揮者による全集録音, 人気が高いシリーズ, 以前から更に人気のアップした有名になった録音で大推薦!, もちろん高音質録音のETERNAサウンドがタップリ楽しめる, 使用楽譜は3曲とも:VEB Breitkopf & Härtel, Leipzig, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:クルト・ザンデルリング(1912~2011)は東プロイセンのアリスの生まれ。ザンデルリングとしているがドイツ語ではザンダーリンが一番近い。ザンデルリンクでも誤りではない。ベルリン市立歌劇場の副指揮者となり、クレンペラー、ブレッヒ、フルトヴェングラーらに指揮法学ぶ。親がユダヤ人であった彼はドイツ国籍を剥奪され、1935年におじが在住していたソビエト連邦に亡命した。同国ではモスクワ放送交響楽団でジョルジュ・セバスティアンのアシスタントとして研鑚を積んだ。その後、1960年に東ドイツ政府に請われて帰国し、1960–1977年ベルリン交響楽団の芸術監督、首席指揮者に就任、短期間のうちにこの歴史の浅いオーケストラを同国屈指のレベルにまで鍛え上げた。1964年から1967年まではシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者も兼務した。特にETERNA最高のシベリウス:交響曲全集録音は1970~77年までかけて完成。シベリウスの交響曲全7曲を1970-77年にETERNAに録音した唯一の指揮者。どれも内容は良く人気の高いシリーズ!ベルリンのポストを離れた後はフリーとなり各地を客演、2002年引退。ベルリン交響楽団はベルリン歌劇場付きのオケであるベルリン・シュターツ・カペレとは別の旧東ベルリンにあった市民オーケストラである。1925年にブリュトナー管弦楽団が改編・名称変更したオケで、1952年頃ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団に名称変更された。首席指揮者はヘルマン・ヒルデブラント(在任・1952–1959)が初代で、クルト・ザンデルリング(在任・1960–1977)が2代目となり、1952年にはクルト・ザンデルリングのもとで、東ベルリンにおいて市の機関として再設立され、国際的に高い評価を得た。コンサートは主にメトロポール劇場で行われ、東ベルリンで行われるコンサートの3分の2はこのオーケストラが担当した。ドレスデンにおけるドレスデン・フィルハーモニーo.に近い存在である。演奏は北欧の指揮者とは異なるが自然体で敢えてクールな気分の表現は意識せず、知的で合理的とも言える無駄を排したシンプルな造形に力点を置いたスタイル。地味だが安定感があり、暗いトーンながら繊細な表情である。

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