商品コード:1389-009t[MELODIYA] L.コーガン(vn)/P.コーガン(vn)/ バッハ:Vn協奏曲1番BWV.1041, Vn協奏曲2番BWV.1042, 2Vn協奏曲BWV.1043
商品コード: 1389-009t
商品詳細:オイストラフの息子が早くから楽壇に登場したのに比べ、コーガンの息子パヴェルは遅かった。もっとも2人は21歳の差がある。しかし有名になったイーゴリに比べパヴェルはそうでもない。だが実力では引けを取らない。シベリウス・コンクールで優勝。この録音からか?父子の共演録音がMELODIYAから出る。2人の音色は意外なほど似ていることがB.1043に見ることが出来る。B.1041は息子のソロで、その清潔で締まったVnは父親譲り、1970年代の名品として紹介したい。1971年DLレーベルで初リリース。DLレーベルは滅多にない。Vn協奏曲1番B.1041は息子パヴェルがソロ、Vn協奏曲2番B.1042は父レオニードがソロを取り、2Vn協奏曲B.1043では親子仲良くソロをとる。第1Vnが息子パヴェルで父レオニードは第2Vnという役割。レオニードは息子より控えめで息子に花を持たせた録音である。指揮者は置かずにソビエト放送o.アンサンブル・ソリスツがバックを演奏。完成度の高い仕上がりとなっている。オイストラフ親子にも似たような録音があったが、コーガン親子の音はまるで違う。オイストラフ親子とは異なり、親子で似たような音である。親子共演でも二つの家族で大きな違いが出た。パヴェル・コーガンは 1952年生まれ。1970年のシベリウス国際ヴァイオリン・コンクールでリアナ・イサカゼと一位を分け合った。 一方で、イリヤ・ムーシンとレオ・ギンズブルクに指揮法を学び、1972年にソヴィエト国立交響楽団で指揮者デビューを果たした。 以後、エフゲニー・ムラヴィンスキーやエフゲニー・スヴェトラーノフらの招きに応じてソ連国内の主要オーケストラに客演を重ねた。 1988年から1990年までザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を歴任し、1989年からモスクワ国立交響楽団の首席指揮者に就任している。 1998年から2005年までユタ交響楽団の首席客演指揮者を兼任した。
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