商品コード:1389-003[Ducretet Thomson] D.E.アンゲルブレシュト/ ビゼー:カルメン(抜粋4曲), グノー:ファウスト(抜粋3曲)
商品コード: 1389-003
商品詳細:1950年代のアンゲルブレシュトのパリでのモノラル録音。A面はビゼー:組曲「カルメン」~前奏曲,~第2幕への間奏曲,~第3幕への間奏曲,~第4幕への間奏曲(ボヘミアの踊り)の抜粋4曲、B面にグノーの歌劇「ファウスト」から~前奏曲,~牢獄の情景,~ワルツと合唱の抜粋3曲が入る。「ファウスト」では歌も入り、歌手3人が出演。「ファウスト」では1950年にロンドンで録音された別の抜粋曲も10"の片面分(「バレエ音楽」が全7曲)あり、それは別の10"で発売されている(260C 085)。何方も全曲録音は存在せず、抜粋録音のみである。アンゲルブレシュトのLPの中で最も入手困難な1枚である。抜粋だが重要な場面が入り、A面の3曲目の「ワルツと合唱」は、第2幕の終結部において、ファウストがマルグリートに近づこうとする場面で演奏される音楽である。単独でもしばしば演奏される。ピアノ、ヴァイオリン、合唱曲にも編曲されており、ピアノ独奏版はランゲ編曲やリスト編曲などが存在する。歌劇「ファウスト」の全曲録音は1951年には米国で初録音が行われ、ファウスト・クレヴァ指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団であった。よく知られたアンドレ・クリュイタンス指揮パリ・オペラ座管弦楽団は1953年のフランスでのLP初回録音。1958年2回目の録音を同オケとモノラル/ステレオで行った。クリュイタンス以降は1966年のリチャード・ボニング指揮ロンドン交響楽団まで間が空く。アンゲルブレシュトは抜粋録音なので殆ど知られていない。Ducretet Thomson自体、歌劇の全曲録音は行わない会社なので仕方がない。またアンゲルブレシュト自体、歌劇の録音は行わない指揮者であるのでこれは珍しい。また入荷の極めて少ない10"である。ファンにはかなりのレア盤!歌劇「ファウスト」は何故かカップリングの異なる2種の10"盤が存在する。こちらの270C 065は初入荷の希少番号!A面はビゼー:歌劇「カルメン」からの4曲は全て管弦楽である。当10"は1957年頃の発売。グノーの歌劇「ファウスト」からの3曲は1955年頃の録音としか解からない。
D.E.アンゲルブレシュトの在庫一覧へ









