商品コード:1390-036[ADÈS] J.フェヴリエ(pf)/ ラヴェル:Pf曲全集(2Pf, 連弾含む)

[ 1390-036 ] Ravel / Jacques Février – L'Œuvre Intégral Pour Piano par Jacques Février


通常価格:¥ 22,000 (税込)

¥ 22,000 (税込)      

商品コード: 1390-036

作品名:ラヴェル:Pf曲集(2Pf, 連弾含む)/鏡~第1曲「蛾」--第2曲「悲しい鳥たち」--第3曲「海原の小舟」--第4曲 「道化師の朝の歌」--第5曲「鐘の谷」, ハイドンの名によるメヌエット, ボロディン風に, シャブリエ風に | 夜のガスパール, ソナチネ(全3曲), 亡き王女のためのパヴァーヌ | クープランの墓(全6曲), 高雅で感傷的なワルツ(全8曲) | 古風なメヌエット, 前奏曲 イ短調, 水の戯れ, 口絵(4手作品), 耳で聴く風景(2台Pfと4手作品), 組曲「マ・メール・ロワ」(全5曲・4手作品)
演奏者:J.フェヴリエ(pf), G.タッキーノ(pf)--(4手作品のみ参加)
プレス国:フランス, France
レーベル:ADÈS
レコード番号:7041-4
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×4, 箱入り4枚組, 4 single records in box
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---白金丸土手, 3時にMade in France(ラウンド金文字), グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:ADES 7041 LPL 3019 1Y 380/ADES 7041 LPL 3019 2Y 380・ADES 7042 LPL 3020 1Y 380/ADES 7042 LPL 3020 2Y 380・ADES 7043 LPL 3021 1Y 380/ADES 7043 LPL 3021 2Y 380・ADES 7044 LPL 3022 1Y 380/ADE
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---外周5面黒クロス紙表コート箱, 更に金色両面コート・シングルジャケット×4付き, リブレットはない(シングルジャケットの裏に解説あり), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(最古)
トピックス:【完品!】---1971年頃パリでのステレオ録音, 録音詳細不明, 1971年Disques Adèsによりコピーライト登録・同年7041-4(当装丁)にて初リリース, 土手なしレーベルは再版となる, 決して入荷は多くないセット, この録音は詳細は不明だが1972年グランプリ・ディスク賞を受賞している, 市場にある大半は土手なしの1970年代中期~後期プレスの再版である, 土手レーベルオリジナルは希少!, 全曲ではないが1971年リリースとしては全集に近い曲数がある, 盤質8/7は滅多にない!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★,

商品詳細:J.フェヴリエによるラヴェル:Pf曲集。近代フランスを代表するピアニストの一人、J.フェブリエ。同年代に活躍したピアニストというとペルルミュテール、J.ドワイヤン、カサドシュなどを思い出されるだろうが、当盤で聴く事の出来るラヴェルもそのどれにも負けず劣らずの名演と言えるだろう。多くの近代フランス音楽を録音したフェヴリエだが、このラヴェルのほぼ全曲録音こそ、彼の魅力を最も聴く事が出来る録音だと言えるだろう。フェヴリエの父、アンリ・フェヴリエはパリ音楽院の作曲クラスでラヴェルと同級だったこともあり、ジャック・フェヴリエはラヴェル本人から教えを受けている。表紙の写真は合成と思われるが実際にこんな場面があったかもしれない。ラヴェル作・左手のためのピアノ協奏曲の初演はジャック・フェヴリエが行っている。フェヴリエにとってラヴェルは叔父さんのような存在だったと思われる。ピアノ協奏曲の録音は仏COLUMBIAにモノラル時代に行っていたが独奏曲の録音は殆ど無かった。フェヴリエは1952年にパリ音楽院の教授に就任し、演奏活動とともに後進の育成にもあたり、かのサンソン・フランソワやプルーデルマッハーなど輩出し、フランソワの先生にもあたる人物。しかしフランソワが先にラヴェルのピアノ独奏全集を録音している。レコード会社が決める事なので致し方ない。フェヴリエは大手の仏COLUMBIAでは永久に自身に機会は回ってこないと判断したのだろう。マイナーレーベルであるADESから1971年に4枚組でピアノ独奏集を出すことに成功した。1900年生まれの彼は既に齢70を超えていて最期のチャンスだったと思われる。こうして弟子に先を越されたものの、直接の師であり、親戚のようなモーリス・ラヴェルの遺産を形に出来たことは幸福だっただろう。高齢だったこともあり、技術的に100%ではない部分もあるが、あたかもラヴェル本人が晩年に弾いたような雰囲気が出ている。四手作品では弟子であるガブリエル・タッキーノを選んでおり、完全ではないがほぼピアノ独奏全集としている。1979年9月2日没。

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