商品コード:1390-035[AMADEO] F.グルダ(pf) / ベートーヴェン:Pfソナタ全曲集(32曲)

[ 1390-035 ] Beethoven - Friedrich Gulda – Sämtliche Klaviersonaten


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商品コード: 1390-035

作品名:ベートーヴェン:Pfソナタ全曲集(32曲)/--Sonate Nr. 1 F-Moll Op. 2-1, Sonate Nr. 2 A-Dur Op. 2-2, Sonate Nr. 12 As-Dur Op. 26 | Sonate Nr. 3 C-Dur Op. 2-3, Sonate Nr. 4 Es-Dur Op. 7 | Sonate Nr. 5 C-Moll Op. 10-1, Sonate Nr. 6 F-Dur Op. 10-2, Sonate Nr. 7 D-Dur Op. 10-3 | Sonate Nr. 8 C-Moll Op. 13 "Pathétique" , Sonate Nr. 22 F-Dur Op. 54, Sonate Nr. 9 E-Dur Op. 14-1, Sonate Nr. 10 G-Dur Op. 14-2 | Sonate Nr. 11 B-Dur Op. 22 , Sonate Nr. 23 F-Moll Op. 57 "Appassionata" | Sonate Nr. 16 G-Dur Op. 31-1, Sonate Nr. 17 D-Moll Op. 31, 2 "Der Sturm" , Sonate Nr. 27 E-Moll Op. 90 | Sonate Nr. 15 D-Dur Op. 28 "Pastorale", Sonate Nr. 18 Es-Dur Op. 31-3 | Sonate Nr. 19 G-Moll Op. 49-1, Sonate Nr. 20 G-Dur Op. 49-2, Sonate Nr. 24Fis-Dur Op. 78, Sonate Nr. 25 G-Dur Op. 79 , Sonate Nr. 28 A-Dur Op. 101 | Sonate Nr. 21 C-Dur Op. 53 "Waldstein-Sonate", Sonate Nr. 26 Es-Dur Op. 81, a "Les Adieux", Sonate Nr. 13 Es-Dur Op. 27-1 | Sonate Nr. 29 B-Dur Op. 106, Sonate Nr. 30 Es-Dur Op. 109 | Sonate Nr. 31 As-Dur Op. 110 , Sonate Nr. 32 C-Moll Op. 111
演奏者:F.グルダ(pf)
プレス国:オーストリア, Austria
レーベル:AMADEO
レコード番号:AVRS 1101
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×11, 箱入り11枚組, 11 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:5枚目(877)B面1時に中2+極小1回出る溝スレ, 8枚目(883)B面9時に微か~極小で数回出る付着物, 10枚目(886)A面1時に微かに15回出る凸
レーベルタイプ:【オーストリアでの第2版】---銀赤/黒土手, 12時に1.Platte~11.Platte, グルーヴガード厚手10時にMade in Austria, Ⓟ1968, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:10 906435 ASY A CVSTH 868 /CVSTH 869 10 906434 ASY B ---以降省略, 1968年7月製造のスタンパーによる1971年頃の製造分
ジャケット:【オーストリアでの第2版】---外周4面黒クロス紙表コート箱, リブレット付き, 2時に橙色□amadeo, 表記されたジャケット番号:AVRS 1101, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:【全集格安!】---1967年オーストリア・ウィーンの Österreichischer Rundfunk, Studio Klagenfurt.・でのステレオ全曲録音, オーストリア放送の協賛, 録音技師:Franz Plott, プロデューサー:Rudolf Mraz, 編集/カッティングマスター:Georg Regatschnig, 1968年Amadeo Österreichische Schallplatten Ges.m.b.Hによりコピーライト登録・同年AMADEO:AVRS 6434-44(アズキ/銀レーベル・箱入り11枚組)にて初リリース→1971年頃AVRS 1101に番号変更され銀赤/黒土手レーベル11枚組箱になる(当アイテム), 1968年ドイツ発売分が同一番号・DGGプレスにてAVRS 6434-44(赤/黒3本線内溝レーベル×11・外周4面黒クロス紙表紙箱, リブレット付き・2時に橙色の〇amadeoマーク 下に赤字でSTEREOの箱入り)にて初リリース, 尚ドイツ発売分の箱にはドイツで制作したベートーヴェンの顔が書かれた茶色系の箱も存在し・ドイツプレス分は906 434/444 ASYという番号がAVRS 6434-44の箱に入る, 当箱はオーストリアで製造された箱に入る第2版と思われる, フランスでも1970年代にAVRS 1101(当アイテムに近い)でオーストリア盤の再版が発売されている, 英国では1968年英PHILIPS:FXS2000で発売された, 1954-1958年DECCAに初回全集録音がある(当初全曲発売はされていないが1973年に出たらしい), それとは別に1953~54年(グルダ24歳)ウィーンのラジオ放送局(RAVAG)のために行ったセッション全曲録音がある(LP未発売), 録音自体は3回の全曲録音が存在するがリアルタイムのLPで全集発売された録音は1967年の当該録音だけである, バラも存在する

商品詳細:英Philipsからも同様のセットが出ていて、またAMADEOもオーストリアと独プレスの2種がある。しかしどのプレスで聴いても、彼の個性的なタッチははっきり聴き取れる。グルダも独自の個性の芽が出始めたDECCA時代後期から一皮剥けて個性が際立ったAMADEO時代、このセットの価値は大きい。他にも大家の全集はあるが、哲学性より、美的センスに重きを置いたこの演奏は後世に語り継がれるだろう。単売も存在するが、同じプレス。グルダは若い時期からベートーヴェン・ソナタ全曲録音に並々ならぬ意思を持っていた。24歳の時の1953~54年に、ウィーンのラジオ放送局(RAVAG)のために行ったセッション録音が存在したことが解かったがLPは未発売。DECCA時代の1948-1958年のDECCAへのモノラル全集録音がある。全曲録音されたにも関わらず全て発売されず、しかしカルショウは1950年からバックハウスにも録音を与えた。DECCAのベートーヴェン・ソナタ全集はバックハウスで発売された。グルダはグルダで当然自分の全集が出来る予定だと考え、1958年までに全曲録音を行った。しかしDECCAは11枚(22曲)のLPを発売したのみで、全集ではバックハウスを優先!その為かグルダは1959年にDECCAを去った。1967年AMADEOに全曲録音を行った。これはその11枚に纏まったAMADEOでのステレオ録音の全集である。バックハウスより斬新な解釈。DECCAを去っことはグルダにとって正解だったと思われる。カルショウは個人的に気の合わない器楽奏者には冷淡だったと言われている。またカルショウはピアノなどの器楽に興味を持っていなかった。その為、ケンプ、フルニエら大物ソリストは1960年以前に大挙してDECCAを去っている。カルショウはセールス的にうまみの大きいオペラに比重を置いていた為とされるが真実は解らない。グルダはPHILIPS、AMADEO、DGGなどで大きな仕事を残し名実ともに一流ピアニストに名を連ねた。この古い録音を聴く限り稀有な才能を持ったピアニストであったことが分かる。AMADEO音源はオーストリア、ドイツ、フランス、英国から様々な形で発売された。どれで聴いても基本は変わらないだろう。DECCA時代よりグルダ節が冴えたAMADEOはDECCA録音とは同じ人物か疑わしいほど異なる演奏である。

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