商品コード:1390-031[VOX] ケール・トリオ, J.エマール(pf) 他/ フォーレ:室内楽曲集/Pf三重奏曲, Pf四重奏曲1番&2番, Pf五重奏曲1番&2番, 弦楽四重奏曲
商品コード: 1390-031
商品詳細:フォーレの室内楽全6曲入り。Op.121の弦楽四重奏はレーベングートQt.が担当。2曲のPf四重奏他ピアノが入る曲は全てジャクリーヌ・エマール(pf)が担当。単独で出ると非常に高価な録音ばかりだ。Op.121は1965年にモノラル/ステレオ録音されて米TURNABOUT:TV 4014/34014Sで既に単売されていた録音。Op.45については不明。残りの4曲が1971年パリで録音され、既発売の1965年録音の2曲も算入され、フォーレ:室内楽曲集全6曲入りのVOX-BOXで発売された。弦楽四重奏曲Op.121は別のVOX-BOXのVBX 70/SVBX 570(フランスSQ集)で発売されている。米国でのフォーレ:室内楽曲集VOX-BOXは1975年になってSVBX 5100にて初リリースされた。但しフランス録音である為か、フランスでは1973年時点でフォーレ:室内楽曲集全6曲入りのVOX-BOXがVOX 41108でリリースされたことは殆ど知られていない。プレスが少なく当社でも30年目にして初めて入荷した希少なフランス製VOX-BOXである。これまで米プレスしか存在しないと思われていた音源にフランス盤が存在するとなれば無視できない。この時期のステレオはよく音がこなれていて、まったく録音質的問題がない。内容はフォーレの室内楽の最高レベルに近いもので、メンバーを見ただけで録音当時のフランスにおける最高の布陣である。レーヴェングートQt.は当然として、モノラル期のピアニストであるジャクリーヌ・エマールの参加がこの録音の価値を上げている。これ以上のものとなると、仏モノラル期の希少版で1枚数万円はする。VOX音源の為、VOX-BOXの箱発売だが、この録音の価値は大きいものがある。フォーレの本格的な室内楽録音は実は非常に少なく、纏まった録音は1970年代後期のERATOまで待たねばならなかったが、VOXに1971年録音があるなら大注目と言える。Pf四重奏曲/Pf五重奏曲はエマールとケール・トリオが主体となるがこちらもエスプリを感じさせる華麗な演奏である。大推薦!
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