商品コード:1390-029[ERATO] バルトークQt. / バルトーク:弦楽四重奏曲(全6曲)

[ 1390-029 ] Le Quatuor Bartok De Budapest / Bartók – Les Six Quatuors De Bela Bartok


通常価格:¥ 26,400 (税込)

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商品コード: 1390-029

作品名:バルトーク:弦楽四重奏曲(全6曲)/1番Op.7 Sz 40(1908), 2番Op. 17 Sz 67 (1917) | 3番Op.なし Sz 85 (1927), 4番Op.なし Sz 91 (1928) | 5番Op.なし Sz 102 (1934), 6番Op.なし Sz 114(1939)
演奏者:バルトークQt.
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 70396-8
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, スリットケース入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/白竪琴逆内溝, 9時にMade in France, グルーヴガード厚, Ⓟ1なし, スタンパー/マトリクス:ERA STU 70396 LPL1450 1Y 380/ERA STU 70396 LPL1450 2Y 380---以降省略, 1968年製造分・仏PHILIPSプレス(最古), ノーマルカップリング
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---全6面黒クロス厚紙スリット・ケース, リブレット付き, ⓅⒸなし, リブレット裏年号:なし(フランス最古), ERATO型押付き専用内ジャケット付き
トピックス:【圧倒的な超名演!】---1968年パリでのステレオ録音, 録音詳細不明, 1968年Edition Costallat Parisにてコピーライト登録・同年ERATO:STU 70396-8(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル!, バルトークQt.の唯一のパリ録音ERATO発売!, 圧倒的な超名演!, 演奏:★★★★★+++, 音質:★★★★★

商品詳細:コムローシュ率いるバルトークQt.。通常、この団体は、Hungarotonにしか録音がないはずだが、これは大変珍しいERATO録音。地元の団体ということもあって、その解釈は、まさに本物。ステレオ期における最高レベルの演奏の一つであると確信する。現代曲でありながら、大変聴きやすく、演奏さえよければ、ベートーヴェンのように楽しめる曲であることが、改めて感じられる。幻想的と言って良い程の弦の調べ。革新的な強いアタック。ヴェーグQt.にも引けを取らない逸品!これはバルトーク生誕90周年の記念行事としてERATOが企画してバルトークQt.に演奏を依頼した録音と思われる。団体名が「ブダペストのバルトークQt.」と表記されているが、これはERATOの通例の団体ではなく、ブダペストから招聘したバルトークQt.である点を強調しての表記でHungarotonのバルトークQt.のことである。録音は1968年パリで行われた。バルトーク四重奏団は1957年にフランツ・リスト音楽院の学生によって設立されたコムローシュ四重奏団(1957~1963年)の後継団体である。1963年にアンサンブルはバルトーク四重奏団と改名され、1964年のリエージュ国際弦楽四重奏コンクールで第1位を獲得して最初の大きな成功を収めた。第1Vn:ペーテル・コムローシュ(1957–2017)、第2Vn:シャーンドル・デヴィッチ(1957–1982)、Va:ゲザ・ネメート(1957–)、Vc:ラスロー・メゾー(1957–1960 および 1977–)がコムローシュ四重奏団のメンバーで1963年にバルトーク四重奏団発足時にはVc:カーロイ・ボトヴァイ(1960–1977)に変更された。何といっても1969年から1972年の間に録音したベートーヴェンの弦楽四重奏全集と1971年頃録音したモーツァルト:ハイドンセットの2つの録音集は彼らの代表作であるとともに傑作である。東欧らしい情感に溢れた温かい音色の弦の音が4人均質型の精緻なアンサンブルで奏でる妙味は何時聴いても音楽の神髄を体験させてくれる素晴らしい演奏である。国際的な評価は決して高いとは言えないが、一度聴いたら誰もが忘れられない好印象を持つに違いない、音楽性の高い演奏である。自分の耳が信じられる方はこういう録音に価値を見出すはずである。逆に他人の評価を物差しとする方には出会えない演奏と言えよう!このバルトークの全集録音はフランスではERATO、ドイツではELECTROLAから発売されただけでHungarotonでは未発売である。バルトークQt.のバルトークは自身の団体名が付く作品だけに、その演奏は繊細にして豊かなニュアンスで実に優しく撫でられるような肌触りの特別な演奏である。あのヴェーグQt.でさえここまでの高貴な肌触りを感じる演奏ではなかった。流石の一言に尽きる演奏。他のどんな名演でもバルトークQt.のバルトークにはかなわない頂点のような印象を持った。静かな情熱とはこの演奏の事!

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