商品コード:1390-028[Harmonia Mundi] R.ピドゥー(vc)/ ベートーヴェン:Vcソナタ全集

[ 1390-028 ] Beethoven / Irène Pamboukjian, Roland Pidoux – Les Sonates Pour Piano Et Violoncelle


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商品コード: 1390-028

作品名:ベートーヴェン:Vcソナタ全集/Vcソナタ1番Op.5-1, Vcソナタ3番Op.69 | Vcソナタ2番Op.5-2, Vcソナタ4番Op.102-1 | Vcソナタ5番Op.102-2, モーツァルトの歌劇「魔笛」の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲 WoO 46, モーツァルトの歌劇「魔笛」の「娘か女か」の主題による12の変奏曲 Op. 66, ヘンデル「ユダ・マカベウス」の「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲 WoO 45
演奏者:R.ピドゥー(vc)I.パンボクジャン(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Harmonia Mundi
レコード番号:HM 995
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in BOX
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの箱のオリジナル】---黒/銀2本線中黒, 2時にMade in France(ラウンド), グルーヴガード厚, Ⓟ1なし, スタンパー/マトリクス:HMO 983 LPL 4121 1Y 380/HMO 983 LPL 4121 2Y 380---以降省略, 1979年製造分・仏PHILIPSプレス(最古), 表記されたレコード番号:HMU 983/HMU 988/HMU 992, ノーマルカップリング
ジャケット:【フランスでの箱のオリジナル】---外周5面黒クロス紙表紙箱, ペラリブレット付き(仏語), ⓅⒸなし, リブレット裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1974年4月・1975年4月・1976年4月フランスでのステレオ録音, 録音技師:Pierre Studer, プロデューサー:不明, フランスでは1978年頃Harmonia Mundi s.a.によりコピーライト登録・同年仏Harmonia Mundi:HM 995(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル!過去にVcソナタ1/3番が入るVol.1のHMU 983のみ単売の入荷あり(他2枚の単売も存在する可能性あり), 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:1974~6年録音の比較的新しい人達の録音。細かい経歴等は不明だが、新しい世代の演奏家達である。したがって古典的なこのVcソナタも新しい視点から捉えている、南仏プロヴァンスにての録音。非常に瞬発力のあるチェロとピアノ。その為か全体のフォルムがキリリと締まり、隙間のない新鮮な印象を受ける。チェロはよく鳴り、演奏自体はオーソドックスながら逆に目の前で演奏している様な錯覚に陥る。大変レア!チェロのローラン・ピドゥー(1946-2005)はパリ生まれのチェロ奏者。1966年までパリ国立高等音楽院でアンドレ・ナヴァラ(チェロ)、ジャン・ユボー、ジョゼフ・カルヴェ(室内楽)に師事した。1968年、ジャン=クロード・ハルテマン、ジャン=ピエール・ワレズとともにフランス器楽アンサンブルを設立、後にパリ室内管弦楽団となった。1969年にパリ国立オペラ座のオーケストラに入団し、1971年にソリストとなり、その後1979年から1987年までフランス国立管弦楽団の首席チェロ奏者を務めた。同時に、レジス・パスキエ(ヴァイオリン)、ブルーノ・パスキエ(ヴィオラ)と共に、1970年から1974年まで新パスキエ・トリオに、また1970年から1978年までヴィア・ノヴァ四重奏団に所属していた 。また、ジャン=クロード・ペネティエ(ピアノ)、レジス・パスキエと共にトリオを組んでいる。1988年、ローラン・ピドゥーはパリ国立高等音楽院の教授に任命され、2012年まで同職を務めた後、パリ、エコールノルマル音楽院で教鞭を執った。2015年からはフランスの弦楽器製作者フランク・ラヴァタンに委嘱されたチェロを演奏し、世界各地で演奏活動を展開、オーケストラの指揮にも力を入れている。彼はチェロ奏者のラファエル・ピドゥー(1967年生まれ)の父であり、彼の最初の師でもある。また、オーボエ奏者のガブリエル・ピドゥーの祖父でもある。これはHMの「若いピアニストのためのレパートリー」に参加した女性ピアニストのイレーヌ・パンボクジャンとの共演で約3年かけて完成させたベートーヴェン:Vcソナタ全集である。ピドゥーは柔らかい優しい音を出す奏者である。スケールも大きく、日本では無名だがHMに多くの室内楽録音を残す。伝統に則ったスタイルながら豊かな表情で展開するベートーヴェン:Vcソナタは他の奏者と比べ、穏やかなピドゥーの個性を反映している。逆に俊敏なパンボクジャンのピアノはよいアクセントになっている。

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